T−MODEを検証!

400専用装備のTモード、登坂時のパワー不足を補うため
中低速重視のマップに切り替えてしまうという、怪しげなSWです。

カタログには、4輪AT車のOD-OFF(シフトダウン)のように...
などと書かれていますが、実際の所 「おおげさなんじゃ?」と思ってしまいます。
確かに、T-MODEオン時には、何となく音が違う気がするし、発進時に力が増してるような
でも錯覚かも? と言うほど 微妙な所ですね。

そんなこともあり、普段まず使うことは有りませんでした。

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T−MODEスイッチ

こいつがT-MODEのセレクタです。
セット、解除がワンプッシュで交互に切換出来ます。


600/400 の外観上の違いは これしかないと言われる部分ですね。


T−MODEランプ

T-MODEに入っている時、この 緑ランプが怪しく光ります



BLITZ パワーメーター i-D


実は、これ 4輪用です。
StepWGNをいじった際に、どれだけの効果が出ているか検証するために使用しています。

・車速 ・馬力 ・シャシダイグラフ ・0−200タイム ・0−400タイム

等の計測が出来ます。

馬力については推測値なので、設定次第で変わってしまうと思いますが、使用前・使用後比較をするには十分です。

必要な配線は、 GND、12V、車速信号 の3つだけ。

馬力の計算の為に、車重が一番重要ですが、4輪用のくせに 10kgから設定が出来ます。
理論的には、車速信号を作れれば自転車のパワーチェックも可 (呆

まあ、とにかく取り付けて計測してみましょう。

−−計測について−−

ポピュラーな 0−400 と行きたいところですが。
400mの直線で障害なく、迷惑でなく...なんて、まあ無いですね。
仕方なく 0−200 で計測してます。
(注)公道外とはいえ、良い子はまねしてはいけません (x_x)\(`´)バキッ!

0−200のタイム(3回)、到達速度、そこまでの馬力 以上3点です。

馬力はカタログ値に及んでいませんが、最高速近くまで引っ張らないと
理論上出ないわけですから、当然ですね。



パラメータ


これが、設定パラメータです。 適当ですが...



スピードキャリブレーション

スピードキャリブレーション

40km/h を指しているときに ボタンを押して
車速信号の微調整を行います。
4輪と同じパルス設定だと、一気に 300km/h出ます (爆

銀翼の場合、スピードセンサーは後輪にあるので、センタースタンドを立て
アクセル開けると、40km/hの調整は簡単に出来ます。



表示の状況

いつも StepWGNでは、このモードにしています。
デジタル車速、瞬間出力が表示されています。


ノーマルモード T−MODE  
タイム
3ラップ分
到達時 馬力
到達時 車速
パワーグラフ

走行比較

−−タイム−−

  ノーマル 12.3秒  T-MODE 11.9秒

  200m地点で 10mほど開くかも?

  タイムは3回計測しました。
  単純に全開するだけなので、ほとんど差は無いですね。
  完全なフラットではなく、少し上り勾配が有ります。
  平面だと、もっとタイムは良いと思います。


−−馬力−−

  1PS の差ですね

−−到達速度−−

  やはり差が有りますが、これはアクセル戻すタイミングにも
  よるので何とも言えません。

−−シャシダイ−−

  200psスケールなので、見比べが苦しいですが...

  こうしてみると、やはり T-MODEの方が 中速のパワーが
  一山 上って見えますね。




結果を綺麗に合成していただきました 中間加速に有利って感じがしますね。
Special Thanks! こめさん(シルバーウイングでいこう!)  03/07/14



最後に

余り体感は出来ませんが、やっぱり T-MODEは少し違うようですね

今まで、ほとんど使ってませんでした。
せめて、追い越しの時だけでも使おうかな?? (^_^;)


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