ナビ装着

実は、ナビは要らない とずーっと思ってました。

迷うのも「ツーリングの醍醐味!」と......

じゃなぜ?
目に付いちゃったんで.... (^_^;) 「ポリシーの無いヤツです、はい..

本当は、PC使っている時用に液晶付きのDVDを買うつもりだったんです。
本日の特売品を見つけてしまい。 しかもDVD再生機能、TVチューナ付き
なんだ、これなら目的の機能もあるし、おまけでナビがついてるじゃん
と言うわけです。

購入したのは、 パナソニックのCN-DS110D です。
DVD一体型で、DVD再生、TVチューナ、タッチパネルです。


ちなみに、ナビが嫌いというわけではないです。
ナビがまだ現在地表示しかできない時代、ルート検索なんて無かったことから
車では使っていましたので....
当時のナビは、自分でルートを作って、それに沿って ガイダンスしてくれるという
代物でした。
電子マップですね、ナビと言うよりは。
それ以来、6機種ほど使い、純正ものも入れるとコレは9台目になります。

−−取り付け−−

あれこれとリサーチしました。 Netをさまよい。
みなさん、すごい!
アップされている方は、みなさんどれも圧巻です。たいへん参考になりました。

参考にしつつも、やっぱし オリジナルが良いなあ〜と (爆

カー用品店でおもしろいモノを見つけました。
「ローポジションオンダッシュ用ステー」
コレはいけそう!
と言うことで、こいつでチャレンジすることに決めました。

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これが そのローポジションオンダッシュステーというモノです。
大きなアームで、車のダッシュボードから下側につり下げるような取り付けの仕方に成るようです。



ステーはハンドルカバーに取り付けるので、まずカバーを外します。

サイドのビスを2カ所外します。




カバーを外します。







上部の6角ボルトを外せば。
ハンドルカバーは簡単に外れます。






アームはこんな感じです。
アームに付属しているモニタ取り付け部は、ナビに付属しているモノと取り替えました。
付属のステーの方がワンタッチの脱着がし易かったので。



取り付けの構想を練る


位置はこんな感じ



アームの固定は付属のロックステーを使うように成っていました。
このステーはブロックのように組み合わせて高さを何段階かに出来るように成っています。



そこで、ふと思いつく


これ、ラジコンのダンパーです。
こいつをうまく組み込めれば、丁度 サスペンションの様な構造になるんじゃないかな?



こんな感じですね。



取り付け開始


ベース部分に穴を開けます。



ハンドルカバー部にも穴を開けます。 最初3つにしましたが、最終的には
もう一つ開け、4つにしています。





ナビを付けてみると こんな感じになります。



アームの受け部のステーに、ダンパー取り付け用のピローを付けます。



ダンパーは2本にしました。



下部の部分の位置を決めて



下部も、ピローを取り付けます。



ダンパーを取り付けて、下部のステー位置を決めて



ナビとカバーの間には数ミリのクリアランスが有ります。



下部も結構な重量が掛かりそうなので、きちんとビス止めとします。



丁度良い位置は。 ウイングマークでした。 ごめん! (爆



ビス止め状況。
元の構造をあまりいじると強度が落ちてしまうのですが。
ビスを通すために、最低限の逃げ加工をしています。



これで ほとんど完成



アッパー部のダンパーロッドに少しあたる部分が有ったため
こちらも、少し削ることに。



斜めから見るとこんな感じです。 サスが効いています。 (爆

とりあえず 黄スプリングでオイルも普通の粘度にしましたが
重量にまけそうだったら、その当たりも調整してみるつもりです。

もっと強度の有る、アルミのモノも有りますが。
そちらがラジコンに付いているので、付属のダンパーが余っていたわけです。



ナビ本体とハンドルカバーがどうしても接触してしまう感じがするので。
クッションテープで当たり面を保護することにしました。



両面テープを貼る前に、脱脂は十分しましょう。





これで、ステーは完成です。



黄色いダンパーがちょっと派手...

このベースのはみ出た部分は、切り取りました。



下から見ています。



配線関係の取り付け


このナビは、中間にDCDCコンバータが無く、ダイレクトに12Vを接続できます。

シガーソケット部を 切断して。 マイナスにブレーキ配線を繋いで ギボシを付けます。



プラス側も同様に処理します。

この配線は、グリップヒーターのON-12V から分岐し。 アースも他の電装
を付けた時に引いたモノに割り込ませました。

容量的に心配も有りましたが、熱も持つ様子もなく、すべてのモノは安定して
動作しているので、問題ないでしょう。
ちなみに、ナビそのものは 最大 2A の様です。
今回は別の回路にヒューズが入っているので、それに頼ってしまいましたが。
本当はヒューズを入れた方が良いでしょう。



仮配線で動作チェック

ワーニングランプ類が見にくくなってしまいましたが。
その他のメーター類は問題ないので、よしとします。





あとは、 GPSアンテナ。 VICS用アンテナを取り付けます。

VICS用は別売りのロッドタイプを用意しました。
(付属品はフィルムアンテナだったため)



アンテナはとりあえず、ブレーキのリザーバータンク上にしてみました。
付属のスチール板の大きさを調整して、貼り付けます。



GPSのアンテナケーブルは大きく巻いて、小物入れの下に放り込んでしまいます。



VICSのアンテナは小物入れ横に貼り付け、同じく余分な線は巻いて放り込み。



カバーを完全に戻して。 完成!







外していると こんな感じです。 ちょっと恥ずかしいか?


ココで 早速 試験走行に出かけました。

30分以上、いろいろな路面を走ってみましたが、モニターの不快な振動もなく。
読み取りエラーも皆無。
ダンパーが効いているかどうかは謎ですが...
GPSだけでも、結構いけますね。
あまり誤差が大きいようなら、自立ユニットも検討しようと思います。


その後...


地図Diskを見てみましたが、心配していた キズもありませんでした。



で、本来の目的にも ばっちりです。


次は!
最大の?問題 防水ですね。 それから、音声ガイドも聞けるようにしないと...

それは、次の課題です。



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