[[ どんな物? ]]


○ シーケンシャルシフトとは?

  ハンドルに取り付けたスイッチにより、ATの
  シフトUP、DOWNをマニュアルの様に行うことができます。
  スポーツATに設定されているマニュアルモードとほぼ同じ内容です。

○ 使用方法?

  マニュアルに切り替えるには、左右のボタンを同時に押すだけ。
  走行中、停車中 いずれもOK。
  ・一旦停止時は自動的に1速へダウンし、発進時のもたつきを防止。
  ・無理な操作を防止する設定がされている。
   (2速ダウン、オーバーレブ防止等)
  ・ギアポジションがわかるインジケータ(デジタル)付
   「通常モード(ただしD4)時にもポジションが表示される」

○ 使用感?

  ・シフトアップはタイミングに慣れが必要か?
  ・シフトダウンが楽しい!
  ・チョイ加速のためにキックダウンさせる必要がないため
   スムーズに加速できる
  ・上り坂等での不要なシフトアップをやめられる。

○ 取り付けは?

  ・ナビより簡単、コンポよりちょっと面倒ぐらいの物。
  ・コンポの取り付け経験、工具があれば「楽勝!」

※4WD、エアバックなしの車両を基にレポートします。



[[ 取り付け手順詳細 ]]



--箱--

以外と小さい箱に入っている




--中身--

ビニールテープ 1本(使用しなかった)
両面テープ、ギボシ端子、スプライス(使用せず)
ホーンリレー(エアバック車は不要)
ホーンシュー(接点)、グリス
ハーネス(2セット)
インジケータユニット
本体
説明書(共通、車種別「エアバック有無あり」)




--バッテリアースの取り外し--

電装いじりで、もっとも大切なこと。




--センターロアカバーの取り外し 1 --

1.タッピングビスを7本取り外す。
(灰皿奥、カップホルダー奥、カップホルダー横4本)



--センターロアカバーの取り外し 2 --

1.ロアカバー下のカバー(カーペットとの間)
  の左右にあるプラスチッククリップを取る。
2.センターロアカバーをはずす。  
3.シガーライターのハーネスコネクタを外し
  カバーを取り外す。




--ECUを見つける --

1.ロアカバーの裏側にコンピュータがある。




--ECUのコネクタをすべて外す --

1.コネクタロックを押しながら引き抜く
  (4つ)




--ECUのコネクタにハーネスを組み込む --

1.2本カット、ギボシ端子をつける

「電工ペンチは必須」




--ハーネスを組み込み用のコネクタ --

左:「配線コネクタ」(参考)
  プライヤーでかしめることで接続。
    (接触不良の恐れあり) 使用しないこと!

右:「スプライス」(キット付属)
  コード同士の皮膜をむき、重ね、
  電工ペンチでかしめ、テープを巻く

今回は「スプライス」「配線コネクタ」は使用せず、
 下記の分岐端子で(接続)させることとする



--ハーネス組み込み完了 --

9本のコードを指定に従い接続する。
4本はギボシで接続。
5本は「分岐端子」で接続。

1.コネクタをすべてコンピュータへ戻す。
2.ハーネス側のコネクタをユニットへ。




--ステアリング取り外し --

1.純正の場合はハンドル下部のビスを1本外し
  ホーンパッドを取る。
2.ボルト1本で止まっている(純正も同様)
  一度ボルトを外しシャフト、ボス(ハンドル)
  にポンチで印を付けておく。
  「後で、センター出しを簡単にするため」
3.ボルトを一度少し戻す
  ハンドル裏側より均等に叩き出す形で
  ハンドルを外す。
  (このとき少しボルトを戻しておかないと
   外れたハンドルで「あご」を強打する..




--ステアリングコラムカバー取り外し --

1.下部のビスを3本外す




--ステアリングコラムカバー取り外し --

爪ではまっているだけ割と簡単に分離できる。




--ハーネスを指示に従い加工(端子を付け替え) --

ハンドル側のハーネスを加工する。




--ライトスイッチカップラ取り外し、加工 --

1.ライトスイッチ裏のカップラを取る
2.1本カットし、ギボシ端子を取り付ける
3.指示通りにハーネスを接続




--ホーンシューを取り付ける(追加) --
「左が新設」

左側に最初から端子をつける溝だけついている。
シューを追加し、元々のシューとつなぐ。

このとき、シューの角度で失敗(後で気がつく)
元の溝の角度では、ボスの接点にあわず...
もう一度ばらす羽目に...




--ボスにシフトスイッチのハーネスを組み込む --

1.ボスを加工し(穴を開けた)ハーネスが
  ホーンスイッチの裏側へ来るようにする。

「コードのついている小さいユニットも
 ボス内に組み込む」




--シフトスイッチのハーネスを接続 --

1.1本はホーンコードに接続。
2.もう一本をボスにアース。




--ハンドル周り完成--

1.ボスにハンドルを取り付ける。
2.ハーネス類をボス内に納める。
3.シフトスイッチを両面テープで張り付ける

「純正ハンドルにつける方がきれいに
 収まりそうな気がする...」





--ステアリングコラム内ハーネスを取り付ける --

1.付属のリレーとアースをヒューズBOX
  横に取り付ける。

「キーシリンダーの下(奥)がリレー」




--シフトインジケータを取り付ける --

なんで、ワーゲンのイラスト? よく見たらハンドルの絵だった

1.両面テープで付けるだけ。
2.各ハーネスをユニットに取り付ける。
3.カバー類を完全に戻す前に、バッテリ
  を元に戻し、動作チェックを行う。
  (テスト走行を行う)
4.問題なければ、カバー類をすべて元に戻す。

−−−!! 完成 !!−−−

ここまでの所要時間、「約2.5H」




--誤動作対策用の接点を取り付ける --

ステアリングシャフトのアースレベルを調整するため、
接点をシャフトに取り付け、アースする。

※誤動作対策用パーツ

動作が不安定な場合に追加の必要が有る。
同梱されていない製品が有るらしい(私のは入ってなかった)
後日郵送してもらい、追加した。

以下取り付け手順

-- カバーを外す --

ステアリングシャフトのカバーを取る。
クリップ2本、ナット(プラ)2個で付いている

-- カバーのパーツ --

-- 接点を取り付ける --

ステアリングシャフトにアースを追加。

シャフトのカラー(白)の上側に接点を取り付ける。
ボディーアースを取る。(ヒューズBOX辺りでOK)

※見えにくくてすみません




--使用した工具類--

1.はさみ
2.電工ペンチ「必須」
3.カッターナイフ
4.センターポンチ+ハンマー
5.ヘキサレンチ(ハンドルボス用)
6.ドライバー(プラス)
7.10mmメガネレンチ
8.プライヤー
9.14mmソケットレンチ

--別購入のパーツ--

1.分岐端子(ギボシ使用)
2.分岐端子(平端子使用 ※ステアリング内で使用)