[[ カーゴルーム室内灯の増設 ]]


○ 標準のカーゴルーム灯は使えない!

   位置が低すぎるため荷物に隠れてしまう、明るさも足りない。
   事実上の役立たず状態です。
   そこで、蛍光灯を天井に取り付けて使っていましたが、
   ある方のアイデアによる「サンルーフ無し前席室内灯」の取り付けが
   とても良かったので、挑戦してみました。


今までの蛍光灯

--今まで使用していた、蛍光灯です--

12Vのシガーライターより取る、蛍光灯を天井に取り付けてました。
配線は、リヤカーゴルーム灯より配線、バックドア連動としました。
その後、ドアがしまっていても使用できるよう、リレーを入れたりしていましたが、
「サンルーフ無し前席室内灯」取り付けのアイデアを聞き、早速変更する事にしました。

[[ どんなのもを付けるか ]]


--部品--

これを取り付ける

--部品 裏側--

端子が2つ、アースの取り付け穴がひとつ。

端子はスピーカ端子等、アースは平端子等を用意し、あらかじめハーネスを作成
しておくと、良い。

[[ 取り付け作業 ]]


--カーゴルームランプの取り外し--
まず、ランプカバーを、外す。

--カーゴルームランプの取り外し--
ランプカバーを外した所。

--カーゴルームランプの取り外し--
ランプ本体も、ドライバーでこじるように取り外す。

--カバーの取り外し--
ランプ横のカバーを取り外す。
爪の所にドライバーを差し込む。(折らないように注意)

--カバーの中--
後で、中央のボルト部分に、ボディアースとして接続する。

--ドアパッキンの取り外し--
つかんで引っ張れば、簡単に取れる。

--天井を開ける--
取り付けている、カバーを引っ張りながら取り外す。
あとで、元に戻す時のために、どう付いていたのかを
必ず確認のこと。

--サイドパネルの取り外し--
タッピングビス、2本を外し、引っ張るとはずれる。

--取り付け位置決め--
どこに付けるか考えよう。
このとき、あまり後ろすぎると、天井の構造部分と
干渉してしまうので、注意。

特に、サンルーフ無しの場合は、ルーフ内の構造の違いにより
かなり、室内側の位置にする必要が有ることがわかりました。

穴開け加工前に、特にユニットの厚みも考慮してください。

--天井裏の様子--
端に近い所は、フレームが有る。その前には、
サンルーフの水抜きパイプ。
これらに、あたらない位置を考えよう。
さらに、前すぎると、サンルーフ自体にも危ないか?

--穴の位置決め--
あらかじめ、穴に合わせて、型紙を作っておき、
位置決めをする。

--取りつけ穴を開ける--
万一、大きく開けてしまうと、取り返しが付かない!
ここは、慎重に!
穴の大きさに注意
(ランプ本体の内側出っ張り部分「白いところ」の大きさ)

--ハーネスの取り付け--
作成しておいた、ハーネスを取り付ける
(色分けして、間違えないように)

平端子の部分(ねじ止め)はボディアースへ
スピーカー端子の内側(銀色)は 常時 12Vへ
外側(金色)はドアオープン時にアースされる配線へ

配線の後、むき出しの端子を絶縁するためにカバー
を付ける。(厚紙等で良い)

--天井への取り付け--
ランプ本体を天井へ取り付ける。

爪が、3カ所有ることを確認。
うち、2つの穴が貫通しているので、割り箸等を差し込んで
天井に固定する。(爪が折れないように注意)

もう一つの穴にも、割り箸で「くさび」を作り、差し込む。

※天井材はかなり柔らかいため、はめたままでは
 転落する恐れがある。

--ハーネスの取り回し--
サイドのカバーの隙間を利用して、ハーネスを元のカーゴルーム
ランプ部分まで引き込む。

--ハーネスの取り付け--
ルームカーゴランプに来ている2つの配線。
1.常時12V
2.ドアオープン時アース
ここに、新設ルームランプの配線を割り込ませる。
(ワンタッチカプラー使用)
3.横のカバー内に新設ルームランプのアースを取り付ける。
(ソケットレンチ必須、ボルトを落とさないように注意!)

--カーゴルームランプの取り付け完了--
取り外した、モール、カバー類を逆順で取り付けて、完了

[[ 使用工具 ]]


--使用した工具類--
・サーキットテスター
・ソケットレンチ(10mm)
・ラジオペンチ
・電工ペンチ
・ドライバ(+、−)
・カッターナイフ
・プライヤ
--部材--
・配線材
・スピーカー端子(サイズ注意)
・ワンタッチカプラ
・割り箸