いじれ! ODYSSEY
メディアプレイヤーの接続

純正ナビも、当然の様にDVDプレイヤー機能が付いてます。

特に問題もないのですが、唯一あるとすれば、ドライブは1枚づつの為、

メディアの取り替えがめんどくさい。

と言うことで、様々なPC用の動画再生が可能という「メディアプレイヤー」を入手しました。

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デジ像 メディアプレイヤーLite 「PAV-MP1LP」 (Princeton)
主な仕様の(使用した機能、問題点)

☆内部のHDD
 本体内部に、2.5incのSATAHDDが入ります
 (別売りです)
 500GBくらいの適当な物を用意しました。

☆映像・音声出力
 付属のA/Vケーブルで RCAの VTR、オーディオ(LR)
 に出力されるので、そのまま 車輌のVTR入力へ

 このケーブル、特殊です。
 一見一般的な4極プラグに見えますが、アース部分が
 妙に長く、市販のパーツでは入手出来ません。
 車輌にA/Vケーブルを埋め込んでしまうと、
 VTR出力で屋内での映像確認が出来なくなります。

 そこで、屋内では HDMI端子でモニタと接続することにしました。

☆電源
 AC100V用のアダプタは付属します。
 (屋内でTVに接続して確認する際に使用)
 車載用の5Vケーブルは別売りです。
 今回は別売り品ではなく、先に用意していた
 電源ユニットの5Vを使いました。

 USBドライブとしてPCに接続する際(ファイルを入れる)
 電源の接続は不要です。
 PC-Link端子にUSBケーブルをつなぎ、PCへ接続すれば、PC側から普通の外付けドライブとして認識されます。

☆電源SWについて
 本体に、電源SWがありません。
 電源をつなぐとすぐに立ち上がるため、
 車載のACCから直接つないでいると、
 毎回、必ず電源が入ります。
 不要な時に電源をいちいちリモコンで切ることになります。

☆スーパーレジューム機能について
 うたい文句は、電源が切れると場所を覚えて...
 とありますが、
 注意書きにも有るように、基本的には電源切る前に
 リモコン操作で電源をOFFしておかないと、だいたいの
 位置からのレジュームに成ってしまうようです。

 車から降りる前に、リモコンでOFFする必要が有ります。

☆映像の用意
 様々なフォーマットに対応していますが、
 一番ありがたいのは、DVDのisoイメージが直接読めること
 エクスプローラ的にフォルダをたぐって、みたいisoを選べば、すぐに再生が出来ます。
 (DVDメニューもOK)
 
 但し、地デジ放送のCOPY10ダビングで作成した
 DVD-R等は、PCから単純に抜き出すことは出来ないようです。(裏道はノーコメント

 手持ちのDVDから、いくつかの方法でisoイメージを抜き出して使いました。

(法律云々はココで議論する気は有りません、あしからず)

☆他の使い道
 MP3の再生はナビのサウンドコンテナが有るので不要
 画像のビューワも要らないかな?
 あくまで動画コンテナとして使います。
 500GB程のHDDを入れれば、単純計算で100枚ほどのDVDが入ってしまいます。

☆取り外し、移動
 中身を入れる為には、PCに必ず接続します。
 本体そのものに、ファイル管理機能はありません。
 その為、 車載←→PC接続 を頻繁に行うことに成ります。
 


田舎では店頭入手出来ず...(w
通販で購入しました。
デジ像はシリーズ名で、様々な物が有るようです。
購入時は型番に注意してください。



ACアダプタ、リモコン、AVケーブル、USBケーブルなど付属します。
内蔵するHDDは別に購入の必要が有ります。



結構堅い裏蓋を開けると、2.5HDDを収納する場所・コネクタが有ります。



適当に用意したHDDを差し込んで、準備完了
割と奥までしっかり入れないと、読み出せないなどのトラブルが出ます。



ACアダプタ、でかいし3Aだし、こんなに容量居るのかな?
右に見えるのがAVケーブル、4極のプラグですが、市販品と微妙に形も
ピンアサインも違うため、ほぼ専用品と思った方が良いです。
電源の本体側は、EIAJ2の電源プラグで市販パーツが使えます。

中身の準備と車載

PCへ接続し、一度フォーマットを行えば、外付けHDDとして認識されます。

フォーマットはisoイメージを扱うので NTFSにしました。
このPCはWindowsXP(ふるっ)のため、あまりセキュリティの制約が厳しくなく、特に問題は感じませんでした。
Windows7の場合は複数のPCで接続しようとした際に、セキュリティ設定の問題が出るかもしれません。

FAT32にも対応していますが、isoイメージは平気で4G越えるので問題が有りそうです。(最大サイズ問題)

☆とりあえず、車で使用するには

1.DC入力に 5Vを接続します。
(オプションでシガ5Vアダプタが出ていますので、お勧め)

2.VTR入力に接続します。
 付属のA/Vケーブルを使用

3.ナビ等のモニタ入力を VTRに切り替え

4.電源が入るので、あとはリモコンで操作する

これでOKです。

☆レジュームを快適に利用するために
 キーをOFF(電源を切る)前に、リモコンで本体の電源を切ります。
 1秒ほどで、レジューム情報を保存し、本体の電源が切れます。
 (いきなりキーオフでも、適当な間隔で保存されているらしい)

 次回、電源が入ると、最後に見ていたファイルに位置付き。
 レジュームしますか? と聞かれます。

 Enterボタンで再生再開です。

☆ノイズ
 本体の電源が切れていると、若干AVケーブルを通してノイズが乗るようです。
 電源が入れば全くノイズは気になりません。

 爆音でミュージッククリップ再生してみましたが、問題なし。
 (ただし、私のつたない耳でですが (w



付属のUSBケーブルでもなんでも。USB-miniBのPC-Linkコネクタに
接続すれば、電源も供給され、外付けHDDと見なされます。

(注)ACアダプタもつないでいると、本体の再生機能も動いてしまうため、
リモコンで、USBモードの切り替えなど操作が必要になります。
PCへつなぐだけの場合は、USBケーブルのみをお勧めします。



接続の初回は、フォーマットが求められました。
NTFSのクイックフォーマットでOKです。



無事、Fドライブで認識されてます。
(ドライブレターはお使いの環境で異なるかと..

適当に用意した .isoイメージを入れて
(USBのドライブ取り外しは、普通のUSB取り外し手順と同じです。)



本体にACアダプタを接続、AVケーブルや、HDMIでモニタへつなぐと
メインメニューが起動し、内蔵HDDを認識します

ファイル検索メニューで、内蔵ドライブを選択
PCで作成したフォルダと同じ階層で、ファイル選択画面が出ます。



カーソルのある、isoイメージのプレビューが左に出るようです。
リモコンで、選択をすると..



DVDの再生と同じメニューが出ました。


きっちり、車載してみる
しばらく、使ってみました。
おおむね良好、と言うことできっちり車載してみることにします。

☆電源がよろしくない
 きれいに納めると、電源コードは当然刺しっぱなし
 本体にSWが無いので、キーONで常にONされてしまう。

 電源ケーブルに、SWを追加します。

☆LEDがまぶしい
 電源、HDDのアクセスのLEDが結構まぶしい
 アクリルパネルを貼り付けてしのぎます。

☆場所は?
 リモコンの受光部の関係で、ある程度制限が有ります。
 (リモコン操作命なので...)

 そこで、まったく使い道の無い、灰皿をくり抜いて埋め込むことにしました。

☆コードの取り回し
 ちゃんと隠せる物は隠したい、と言うことで、ナビ裏を回します。

 


使い道の無い灰皿部分をくり抜いて、ぶち込みました。
灰皿のステーを生かしてあるので、引き出して簡単に取り出せます。
ケーブルは裏側に 電源・映像 の2本を接続します。

多少飛び出してしまいましたが、ケーブル取り回し等の関係で
このくらいで良しとします。
センターコンソール裏の加工と灰皿の加工で、もう少し引っ込めることは出来るかもしれません。

ツラ一を希望される様でしたら、がんばってみてください。(w



まず、灰皿を引き出し、上部のプレートを外します。
手前上部にビス2本。
最奥にビス1本。
プレートの上側に電球のソケットが有るので、
ソケットを抜き、不要な電球も外し、絶縁テープを巻いておきます。



灰皿のフラップ?部分が邪魔なので ひっこ抜きます。





微妙な大きさですね。
加工なしでは入りそうもないです。



まず、正面のパネルを外します。
裏側にビス2本



この辺りくり抜こう、と言うことで、ドリルで穴を開けていきます。

灰皿の素材は ポリフェノール樹脂という、耐熱性が高いプラスチックです。
耐熱性と引き替えに、対衝撃性に弱く、崩れると砂のように砕けます。
あまり無造作に作業すると、画像のようにバキバキに(汗

とりあえず、必要なところが砕けなくてセーフ(w



糸のこ を使用し、切り抜きました。





うーん、まだ小さい



穴を広げていたら、案の定上部が割れちゃいました。



もういいや! ってこと出、上部は切りとってしまい、こんな感じに。
木津断面は、ヤスリやカッターで整えていきます。



上部のプレートの加工
電球のソケット部分の黒い樹脂パーツは割って取っちゃいます。
真ん中の出っ張りも邪魔だな....



穴を開けて、ハンマーでたたき込んで平にしちゃいましょう。



プレートに、灰皿(元)と共にはめ込んで見たところ、ばっちりですね。



次に、化粧パネル(先に外したやつ)を加工します。
まず、傷防止の養生テープ



本体を通す穴の位置をおおよそ計り、穴に沿ってドリルでした穴を開けていきます。



何度か調整して、面取りして完成



きれい(?)に填りました。
プレートのビスは、位置の関係で1本使えなくなりましたが
強力両面テープ+残ったビス1本で行けそうです。



裏板問題
コード類を引き出すのに、少し不安が...



金ノコで切り取っちゃいます。
(実際には、あまり意味なかったです w



電源と、AVケーブルを刺したところです。



灰皿の後ろ側に、ケーブルの逃げと、コネクタの差し込みの為、少し切り取りました。



灰皿内に、両面テープで固定してしまったので、PC接続時はこんな感じに成ります。



仮設置
おおよそイメージ通り出来ました。

配線取り回しと、電源SW

電源コードは パーツで入手(EIAJ2の電源プラグ)
に、電源swを接続、5Vは 先に設置したUSB電源より取りました
※ヒューズも忘れずに

AVコードは、ナビ裏を通し、カーペット下を通して、センターコンソールのVTR入力につなぎます。




適当なSWにLED付の物を探し..



こんな感じで、電源SWと連動したLEDとします。



奥の隙間から、下部を狙って配線通しを差し込みます。



電源ケーブルを咬ませて、通します。



電源ケーブルがこんな感じで通ってます。
ませて、通します。



AVケーブルは、ピンプラグ側を通すのは大変なので、
逆に、下から上に向かって配線通しを使用し、通していきます。



ジャックを配線通しに咬ませ、灰皿スペース裏へ引き出します。



電源、AVコードが通りました。



SWはパネルを使用し、この位置にタッピングビスで固定。



電源を接続。
BOX作るのが面倒な方は、DCソケット電源(別売り)を使用してください。



フロアマットの下に隠してしまうので、カーペットを横切っても良しとします。



コンソールBOXの中に引き込んで、VTRジャックにつなぎました。



これで完成



ちゃんと蓋も閉まります。





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