いじれ! ODYSSEY
フロントモニタ追加

ナビはナビ、映像ソースは別の画面

そうしたいって訳で、いつものフロントツインモニタ化です。

オデッセイのインパネは結構造形が複雑で、モニタの設置がなかなか難しく....

あれこれ考えた上で、こんな位置になっちゃいました。



助手席からナビ画面は全く見えませんが、まあ良しとしましょう。

モニタは、近頃めっきり少なくなってしまった国産の小さめモニタを何とか入手、

サイズは7インチ以下でないと設置厳しいです。

位置的に、万一のエアバック展開にぎりぎり干渉しない辺りです。(たぶん..汗

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リアモニタVTR信号の取り出し
まずはハーネスの作成

ディーラOPのリアモニタ用ハーネスを使用します。
08B20−SLE−B0031 (\7500)
ちと高くね? (w

リアエンタ付でなければ、リアエンタ用の接続カプラに、このハーネスを差し込む事で、VTR信号を取り出せます。

緑の2Pカプラを一般的なピンプラグ(ジャック)に付け替えます、



ついでに、リアモニタの配線図を入手しました。



緑のカプラを、RCAジャックに付け替えます。
プラグにしましたが、ピンでも良かったかも..



緑のカプラを切断し、ハーネスをばらすと
タダの1芯シールド線に成りました。



シールドをアースへ、緑線をセンターピンへ半田付けします。





絶縁テープで補強しておしまい。


モニタ取り付け位置の検討
TV貴台の準備

TV貴台には、YACの VP-T12 を用意しました。

こいつを分解して、ステー部分を使用します。


ベースの台は貼り付け式なので、ちとでかすぎます。
外して、インパネパネルへ直付けとします。



あれこれ検討しましたが、この位置に決めました。
助手席から見やすいのが最大の目的です。
もちろん、ドライバーからナビ画面が見えないとダメですから...



まず、台を外すため、接続部分のナットを外します。



ワッシャ類がいくつか入っていますね。
+のビスが3本、台を固定しています。



裏側の両面テープを剥がし、ステーのベースのみ取り出しました。


インストルメントパネル類の取り外し
接続の為に、ナビ裏へアクセスが必要です。

外す必要のある箇所は片っ端から外します。



1.ドライバーロアパネルを外す。
 ドライバーロアパネル脱着



2.グローブBOXを外す。
 グローブBOX脱着



3.センターコンソールをずらす。
 センターコンソールBOX脱着



4.センターロアパネルを外す。
 センターロアパネル脱着


AVNユニットの取り外し
ナビユニット(AVNユニット)を外します。

裏側のコネクタに小細工が必要です。



固定ボルト Aを4本外し、ユニットを引き出します。









裏側のコネクタをさわれるところまで、ユニットを引き出します。


ユニット裏の小細工
ナビユニット裏に、少し小細工を..

1.おまじない配線加工
  必殺TVアース落とし、
  市販のド高いユニットなんか要りません。

2.車速の引き出し
  そのうち使います (w
  ※ナビ操作ロック解除用

3.リアモニタ用出力の取り出し
  最初に作成したハーネスを取り付けます。



クリックで拡大します
Qカプラに「おまじない配線」をします
Aカプラから「車速取り出し」
Gカプラ(空き)にリアモニタハーネスを接続



クリックで拡大します
ハーネスをフレームの中に通します。



Gカプラまでたどり着くため、邪魔なカプラをいくつか外します。
Aカプラはロックレバーがあります。
レバーを起こして引き抜く形になります。





まず Qカプラの配線を小細工するため、ハーネスの保護テープをココまでめくります。



No.10(桃)を見つけカット、車輌側を絶縁処理します。



カプラ側の桃線を、No.25(黒)にワンタッチカプラを使用して接続します。



AカプラのNo15(黄)を切断し、延長して引き出しておきます。
この配線がナビへ車速を渡しています。
走行時の操作可能にするためには、この車速を一時的にカットすればOK
(SWでON-OFFするだけでもOKです)
いずれ小細工しますので、まずは引き出しだけ。



クリックで拡大します
Gカプラに、リアモニタ取り出しハーネスを接続。
外したカプラ類を元に戻します。
モニタ信号のハーネス、車速の引き出しを裏側に引き込み、
ユニットを元の位置にもどします。


フロントモニタの設置
TV貴台を固定し、モニタを設置します。

センターパネルに、裏側からステーのベースを取り付け、アームを固定します。

モニタハーネスも、極力露出しないよう隠します。



裏側のフレームの位置、固定可能な箇所等 吟味の結果




この箇所に穴を開けました。



ベースを付けても、パネルが元の位置にちゃんと填るか確認して...



取り付けは上部からビス3本で止めるため
ビス用の穴を開けます、まず位置決め。



ベースを固定しました。
外したビスでは短いので、同径・ピッチで長いものを用意します。



モニタハーネスをこの辺りへ通し、
反対側は助手席足下まで落とします。



モニタハーネスをこの隙間へ通し、
接触する辺りにブチルテープを巻き付け、
異音防止策を施します。



ハーネスを引き出す位置のパネルを少しだけカットします。



ステーを取り付け。
パネルへの接触面にブチルテープを貼りました。



この位置まで、おろすことも出来ますが。
モニタを付けたところ、角度も今一でした。



モニタ裏にプレートを取り付けます。



クリックで拡大します
モニタ設置完了


最後の仕上げ
電源配線と、
ハイダウエイユニットの設置。

1.電源は、電源BOXから取りました。
 ACC電源を使用しますので、取れる所ならどこでもOK

2.ナビ裏のVTR出力をモニタの入力へ

このモニタにはVTR出力が付いていたので、デバイダを使用しなくても、リアモニタの追加が可能です。





電源、モニタハーネス、VTR入力を接続します。



問題ないですね。



ユニットは、この隙間に押し込んでしまいました。

あとは、外したパネル類を元に戻して完了!


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