電源BOXの設置

バイクの電装品の電源は、取りにくい
車で言うところのACC電源に相当する電源は、ブレーキSWの+側、スモールの回路などから取り出せますが、
容量的に心許ない。 アースもフレームからだと電圧降下が大きい。
また、どんどん接続してゆくと、やたらとグチャグチャになってしまいがち...

というわけで、バッテリーから取り出した 電源、アースを リレーを介してACC電源化。
配線をし易いように、BOXを作成します。






・端子台を2つ (電源、GND用)
・端子台がうまく収まるプラケース

でかすぎても設置に困ります、良い大きさがなかなか難しい...



電源制御用にリレーを使用します。
カー用品店で、エーモン製の20Aタイプを入手しました。

リレーのコイルを、テールランプ回路で動作。
バッテリーから引き出した電源を端子板に供給します。



ケースの横に穴を開け、配線を通します。
バッテリからの配線は、ちょっと太めの物を使用してみました。 
8ゲージですので 75A通せます(オーバースペック w



アース端子を作ります。(半田付け
黒の0.75sqの線は、リレー用の黒線へ接続します。(リレーコイルのアース)



+端子を作ります。



先ほどの黒線をリレーに。




BOXの赤線をリレーのSW回路出力へ。




バッテリー+側の配線をリレーのSW回路入力へ。




リレー接続完了。




バッテリ取り出し部にヒューズを入れます。
クワ端子側を バッテリの +へ接続します。







ケースの正面に配線取り出し用の穴を開けることにしました。
穴は、リーマで広げ、ほこりの進入防止用にグロメットを使用します。




端子は、ケースにビス留め。

BOXへの入力部分の穴には、シリコンコーキングをたっぷりと。




−−設置開始−−
BOXは、シート下の書類入れの辺りに設置することにしました。
シートを外し、サイドカバーを外します。






バッテリへの配線(2本)を タンクサイドを通し、フロントカウル右側に引き込みます。




バッテリへの配線完了。 









−−テールライト回路の取り出し−−

左サイドカバーを外し、エアクリーナケースのカバーを外します。
(マニュアルの エアクリーナエレメントの清掃 を参照) 

テールへの配線カプラを見つけます。






このカプラの 水色線に、ギボシ2又を追加し、リレー(追加)とテールへの配線に分岐します。



キーONで、BOX内に電源が来ているか、テスターで確認します。

もちろんOFFで、切れること




シート下のスペースに、縦に設置しました。
マジックテープで固定しています。

画像では、すでに無線の電源を接続してるため、ノイズフィルターも写っています。

まずは、無線機を接続


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