プラグの交換 

プラグを交換してみました。
指定では 2万毎となっています。
2万ちょい越えで交換しましたが、目立った痛みなどは見られませんでした。

せっかくなので、イリジウムに交換してみます



交換準備



まず、タンクサイドの黒いカバーを外します








次にタンクを持ち上げます。
ここの2本のボルトを外し。



タンクを持ち上げたら、つっかえ棒を咬ませ、タンクを上げっぱなしにします。

この反対側は、ボルトで止まっていますが、軸を回転させるようにタンクを持ち上げることが出来ます。(緩める必要もなし)

ガソリンが多いとちょっと心配です。 出来るだけ少ない状態で作業しましょう。



タンク下のカプラを2つ抜きます。 「フューエルポンプ、センサー関連



こちら側に、タンクのドレーンチューブが付いています。
きつく引かない程度に少しだけ引っ張り、タンクを持ち上げられるようにします。



補強フレーム?「Tバー と呼ぶらしい」の ボルトを3本、Tバー自体を外します。

その前に。左右にある黒いカバーのヘキサボルトを1本ずつ外します。



左右にある黒いカバーを外し。




エアインダクションシステムのバルブ固定ボルトを外す。



Tバーが外れました。






ヘッドカバーの中にプラグコードが埋もれています。 (4本

まず、プラグカバーを外します。



プラグホールを中心に、エアダスターを使用、ホコリや小石を吹き飛ばしておきます。
コレをやらないと、プラグを抜いた際に異物を燃焼室に落とす可能性が出てきます。
ちゃんと お掃除しましょう。



抜いたプラグコードは差す時に判らなく成らないようにしておきます。



外したプラグホールの中も念入りにお掃除。
他の箇所も せっかくなので綺麗にお掃除。



プラグをプラグレンチを使用して古いプラグを外します。



外した穴はウエスで仮に塞いでおきます。(異物の転落防止)



焼け色は まあまあな感じです。



NGKのイリジウムプラグを使用してみました。
車種別対応表に FJR1300 の記載がありますので、確認します。

純正:CR8E
イリジウム:CR8EIX


当然、4気筒なので4本必要です。



新しいプラグを取り付けます。 プラグレンチで、手締めで締め切ります。

新品のプラグは、ガスケットのつぶれる分を計算に入れるため、角度で管理する場合は再使用時と異なります。

トルクで見る場合。 10〜12N・m(1.0〜1.2kgm)

角度の場合
・最初   (180°
・再使用 (30°

新品プラグの場合、

ここから↓




ここまで回せばOK ↑

締めすぎに注意してください。
プラグホールをねじ切ると、入院確定ですので.....

不安がある場合、もう一度外して。 次に 30°で再締めしても良いです。

詳しくは プラグの箱に指定値が書いてあります。



ヘッド回りには様々な配管が通っています。
外したり、取り回し時つぶしてしまわないように注意。
プラグコードも元の位置をちゃんと覚えておきます。



とうぜん、間違った位置にコードをはめてしまうと エンジン掛かりません。



全てのプラグを交換して、プラグキャップを戻したら。
一度タンクのカプラを接続、タンクを下ろして、エンジンを掛けて確認します。



Tバーを取り付けます。
エアインダクションのバルブの下をくぐります。
取り外し時に 元位置を確認しておきましょう。
左右のカバー、エアバルブの固定をします。

「デジカメ等で元の位置の画像を残しておくのも一つの手ですね)



タンク下のカプラを忘れずに確認。
右側のドレーンパイプの取り回しも確認、元の位置に戻します。



タンク前部のボルトを止めます。

この際、ボルト位置が少しずれています。
タンクの重みで、後ろ側の取付部が少しずれるようです。
タンクを前に押し出すように、ボルトの位置を合わせればOKです。



サイドカバーを戻して完了です。 


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