ペダル周りグリスUP 

ペダル周辺のメンテナンスも定期的に行いましょう。

シフトが堅くなるのは、リンク周りのグリス切れの可能性も高いです。
リアブレーキも引っかかりを感じたり、引きずってしまう前に、メンテナンスしましょう。

ブレーキペダル周り



まず、ペダルをはずす準備。



ボルトをはずしておきます。



ペダルをステー毎はずします。 6角ボルトが2本 (6mm)



全体がはずれます。



ブレーキマスタシリンダーへのリンク部分を切り離します。
割ピンがシャフトにはまっているので、ペンチ等でまっすぐに伸ばします。



のばしたら、こちら側に引き抜きます。



ピンを抜きます。



ピン、ワッシャ、割ピンが はずれます。
割ピンは出来るだけ新品を用意しますが、1・2回でしたら再使用出来ます。



リンク はずれました。



ペダルを抜きます。



スプリングが2本、 これを外します。



シャフトをひねるだけで、スプリングは外せます。



シャフト 抜けました。

黒くなっちゃっていますね。 完全にグリス切れです。
(少しさぼったか...)



洗浄して。



ピン類も綺麗にします。



シャフトの受け側を洗浄



マスタシリンダのブーツ部は、保護のために ラバーグリスを塗ります。



薄くのばすだけで OK。



受け部に テフロングリスを塗布



薄くのばしておきます。(塗りすぎても もれて流れるだけ



シャフトの溝の部分に、グリスを塗り込んでおきます。



2本のスプリングを所定の位置に引っかけ、シャフトを通します。



リンク部にも、テフロングリスを。



リンク部のピンを取り付け



ワッシャ・割ピンをセットします。



ボルトを取り付け。



ペダルを取り付けます。



ポンチマークが有るので、合わせてください。
ここをずらすことで、ペダルの角度を多少変更できます。
微調整は、マスタシリンダのロッド部のアジャスターを調整します。



ボルトを忘れずに。



がたつき・引っかかり等、確認します。


シフトペダル周り



シフトリンケージの ミッション連結部を外します。
ここのボルトを外します。



ミッション連結部は 引っ張って抜けます。
多少堅くなってる場合が有りますが、少しずつ抜きましょう。



ステップ周りのブロックを外します。
まずは 6角ボルト2本(6mm)



次にこのボルトを外しますが、 特殊な T−50 というビットが必要になります。
(工具店で入手可能)



次に 6角ボルト2本 (8mm)



この 6角ボルトは、サイドスタンドも止めています。
完全に抜くと、スタンドが落ちるので注意します。
(サイドスタンドSWの断線にも注意)



サイドスタンドに気をつけながら、ステップのブロックを外します。



サイドスタンドは、この辺りに立てかけておけば良いでしょう。



ペダル根本のボルトを外します。



ここは、ねじロック剤が入っていますね。 (青い粉が..)



リンケージ部や、シャフト類を洗浄して。



リンケージ部もめくって お掃除



リンケージ部にテフロングリスを塗り込んでおきます。



ブーツを戻します。



パーツ類を綺麗洗浄して。



シャフトの穴に グリスを。



シャフトの溝もグリスを盛っておきます。
スプリングワッシャ、ワッシャ を取り付けます



ねじロック剤を使います。 (赤は使わないように.. 外せなくなりますので)
穴に、少しだけ流し込んでおきます。
(流し込むと言うより、一滴、内側のねじ山に垂らしておく感じで)
多すぎると、もれだして固まり、シフトが出来なくなるおそれがあります。



ワッシャを乗せ。



シャフトを取り付けます。
スムーズに動くか確認を。



ステップを取り付け。



ミッション部を取り付けます。
(ポンチマークを合わせます)



ペダルの位置は、大丈夫ですか?



リンク部のボルトも忘れずに。

がたつき・引っかかり等、確認します。


結構簡単です、時々 グリスUPしましょう。


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