電源取り出し

常時+BATT(12V)、ACC+12V、ボディーアース の基本電源の取り出し方法です。

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バッテリーを外す
電装をいじる場合、不意なショート等のつまらないミスを起こさないよう、バッテリーをまず外すのが基本です。

バッテリを外して、5分ほど待てば、エアバックの誤爆も安心になります。

バッテリちっさ(爆
マイナス端子の 10mmナットをゆるめて。
外します。

多少スパークすることもありますが、問題有りません。

勝手に、アースに触れないように、少し曲げて外しておきましょう。

ヒューズBOXから電源を引き出す
ヒューズBOXには各種標準電装のヒューズが来ています。
そこから「ヒューズ電源取り出しKit」で、簡単な電源なら引き出し可能です。

まず、ここの位置で

・常時BATT+12V

・ボディーアース

を取ります。

ELDについて

ELDとは、電流センサーの事です。
ECUへ各種電装の稼働状況(電流を計測)し、発電やバッテリーへの充電制御などを行うための基本信号です。

バッテリー直(バッ直)と表現されがちな常時電源ですが、ELDを装備している車両の場合、ELDを通した所へ接続をしたほうが良い訳です。

バッテリ直結でも、ELD直下でも配線上は必要な容量は十分確保されています。
接続した配下の配線容量だけ気にすれば良いでしょう。

Fitの場合、どういう訳かいくつかの電装はELDを通さずに接続されているようです。
(他の車両では経験無し)
理由ははっきりわかりませんが、とりあえずセオリー通りの接続をすることにしました。




FITのELDは、室内のヒューズBOXにあります。
おかげで、エンジンルームへ配線を取りまわす必要がありません。
このビスのすぐ下に有る黒いパーツがELD、その下に来ている太い電線は、そのままエンジンルームのバッテリ+端子へつながっています。
ヒューズBOXから取り出し

・ACC+12V

を取ります。

ヒューズ取り出しKitは、「低背ヒューズタイプ」を使用します。(7.5A,5A取り出し)
3種類ほど有るので、お間違えなく。

No.14の7.5Aと差し替えて使用します。




ヒューズBOXの左列
一番上が No.10(オプション)
※これはIGN+12V
そこから下へ 5番目 No.14(7.5A)を外し、
取り出しKitのヒューズ部を差し替えます。

ヒューズBOXへのアプローチはこちら



取り出し部のコード位置

取り出し部は、電源側に接続するのが基本です。

理由は右の通り、元の回路への保護を元の容量のヒューズで行うようにするためです。



取り出し後の利用方法は別のトピで...

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