キーオフタイマーの利用 パワーウインドウ編

Fitのパワーウインドウは、イグニッション電源でリレーを作動させ、それぞれのモータに電源を分配しています。

このリレーはMICSに直接差し込みされ、回路も内部で接続されているので、途中に配線での割り込みは無理です。
各窓へのハーネスを細工するのは分岐された回路分本数が多く、面倒。

そこで、リレーを抜いて外側で配線・設置し、タイマー電源でON-OFF制御を行ってパワーウインドウを作動させようという訳です。

標準の運転席用タイマー回路を借用しようと思いましたが、制御方式が非公開であること、万一壊すとMICS総交換と、ダメージが大きいので止めておきました。

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リレーに細工を
パワーウインドウリレーは、MICS(ヒューズBOX内)のこのリレーです。

こいつをまず引っこ抜きます。

ヒューズBOXへのアクセスは ここ
リレーは マイクロISO端子配列車載用リレー と言う物で、端子は右の図に成っています。
※リレーの端子側から見て

この85−86をタイマーリレーの 電源、アースに繋いで動作させ。

87−30のスイッチ回路は、MICSに端子を差し込んで配線します。
※リレーは外付けにします

MICSに差し込むために、この端子(平型端子)を使用します。
リレーの足の大きさ・厚みとほぼ同じです。

端子のオスメス、スリーブを2セット使用します。

ちょっと取り出し過ぎました (爆

端子のオスメスをセットでハーネスを作ります。

このSW回路はそこそこの容量を必要とするので、1.25sqほどの太さの線を使用します。

リレーのSW回路部分(30-87)に接続します。

リレーの作動用電源の端子を作ります。

コイルの端子(85-86)に差し込みます。

コイルの回路を、キーオフタイマー電源とアースに接続。

キーOFFでも一定時間 リレーのSW回路がONに成っていることをテスターで確認します。

SW回路の平端子を、リレーが刺さっていた箇所のSW回路端子部分に差し込みます。

キーOFF後、一定時間 すべての窓の操作が可能であることを確認します。

バッテリの事を考えると、この操作は最低限にしたいですね。

※運転席は標準のタイマーの為、10分動作また動作キャンセル条件などもそのままです。
あとは、リレーを適当なハーネスにまとめてインシュロックで取り付け完了!

この辺り、だいぶごちゃごちゃしてきました...


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