エンジンルームからの配線引き込み

フォグやデイライト、ホーンの配線など様々な配線を、エンジンルームから配線を引き込む方法です。 

エンジンルームから、フロントタイヤのフェンダー内部を伝い、助手席ドア手前のグロメットから引き込む方法を取ります。

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フェンダーインナーを外す
赤丸の辺りに、プラクリップが有り、3本外します。

このタイプは、隙間にマイナスドライバーを差し込んで、
中のピンを引き出すと、全体が抜けます。



同タイプの、もう一本も外す。
前側のこのタイプは、ドライバ^で回しますが..
インナーフェンダーをこのように押しつけながら回します。

エンジンルームから、タイヤハウスの所を見ると、3つほど穴が開いており、コレを利用して、まず タイヤハウス内に配線を通します。
コードにブチルの両面テープを巻き付け、太さを合わせることで配線を保護、遊びが無いようにします。
タイヤハウスから、インナーフェンダーの中を通し、フェンダーの外側方向に通しました。
ドアを開け、下側にウエスを突っ込みます。

これは、この後 グロメットを外す際に万一落としてしまったときの用心です、

インナーフェンダーをめくり、覗くと、グロメットが見えます。

まず、グロメットをボディにガムテープで仮止めします。
(落下対策)

グロメットを落っことすと、拾うのは非常に大変なことに..
予備を用意するのも手でしょう。

グロメット、ドレンホール 25  82871671000 \141

グロメットの下側をめくりあげ、このように外します。
外したグロメットの真ん中にコードを通す穴を開けます。
グロメットに配線を通しました。

グロメットの外側から、内側に通す(方向注意)

そのまま、この様にドアの前まで通します。
コードの先端に配線通しを取り付け。
先ほどのグロメットの穴へ配線通しを使用して差し込んでいきます。
助手席足下のカバー(発煙筒の箇所)の奥に、グロメットの穴と並んだサービスホールが有り、ここに引き込まれます。


配線ごとグロメットをはめ込みます。
シリコンコーキングで、防水処理をします。

ノズルが長くないと辛いかも....

インナーフェンダー内で配線がばたつかないよう(異音防止)、数カ所ガムテープで貼り付けます。



インナーフェンダーのクリップを戻し、完了。

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