デッドニングをしてみよう

ドアをエンクロージャ化して、いい音を出そう!というわけ

ホームステレオだって、ちょっとしたラジカセだってやっていることです。

穴だらけ、隙間だらけの車のドアを少し手を入れてあげるだけで、音質がぐーんとUP!

だそうですが...

どうせ、走行ノイズがうんぬん とか、エンクロージャ化だってきちんと設計しなきゃ意味が とか
デッドニングとは意味が違うとか...
まあ、そんな無粋な話をしていてもつまらないので。

とりあえず、セオリー通り やってみましょ! (爆

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用意した物

☆エーモン
 ・デッドニングキット
 ・アルミテープ
 ・デッドニング用ローラー(工具)

☆その他
 ・粘着テープ
 ・ペーパーウエス
 ・パーツクリーナ(スプレータイプ)

Fitはドアも小さいので、このキットで十分出来ます。

 ・外販制震シート
 ・吸音マット
 ・内部制震シート(レジェトレックス)
 ・へら
 ・下処理剤(未使用:パーツクリーナ使用)
 ・ブチルテープ

下準備
気温の関係もあるのか?
制震シートがかたーく折れ曲がっています。

このままじゃ切りにくいし、貼りにくい


ヒートガン(ドライヤーでも)で、暖めながら、平らにのばしておきます。

暖めながら広げたら、ローラーでならして...
2枚とものばしたら、あとは厚い本(爆)で重しをして、伸しておきます。

下準備 その2
ドアの内張にある、このBOX

出っ張りが、デッドニング時にじゃまに成ります。
まるっきり取っちゃうのもなんだな? てことで
出っ張り部分だけでも切り取ってみました。

たぶん、本来の目的性能(緩衝?)は発揮しませんが、
気休めと言うことで....

ドアパネルの外し方は。 こちら
余分な部分に沿って、ドリルで穴を開けていきます。
(ぐるり一周)

カッター等で、切り離します。

中心のへこみ部分は、真ん中でつながっているので、外す際にへし折る感じ。
取れました。

少し、バリを取っておしまい。

下準備 その3 (ドアパネルのお掃除)
ドアパネル内側の、ビニールシートを外します。

再利用はしないので、引きちぎってしまってOK

この黒いネバネバが最悪です。

そこら中に、べたべたくっつきますので、気を付けましょう。

取れました。

このまま ポイ

ねばねばを、キットに付属のへらで、すくい取っていきます。

根気よく!
べとべとです、結構沢山付いています。

ほんと、これ 厄介!
ある程度すくい取ったら、今度は布テープの出番です。
テープに吸い付けては取り...

とにかく、根気よく続けます。
ある程度取れたら、丸めたテープで、ぽんぽんと吸い付けていくのも有りです。


あとは、パーツクリーナで、溶かし取って。(ペーパウエスを大量に使用)

ようやく、綺麗になりました。





スピーカを外します。

外し方は、ドアパネルの外し方の中に。 こちら


内部も、パーツクリーナで脱脂します。




ドアパネルの内側をどうするか イメージ


補強や、サイドインパクトビームを避け、スピーカに近いところに施工します。

インパクトビームやドアの下端には接触しないようにします。
(湿気、水分が溜まるのを避けるため)

制震シート、吸音スポンジ を準備
制震シートは2枚、キットに入っています。

このシートは、ドアパネル外販の内側に貼り
スピーカの振動で、外販がビビら無いよう、な効果が有ります。

ドア内部に貼る様に、サイズを考えながら切ります。

スピーカに近い方に張り、後方は多少開いてもやむなし
また、サイドインパクトビームや下端からは少し開けます。

ドアの内部には、湿気が溜まりやすいので、あまり密着させると、ソコに水分が溜まってしまうおそれがあります


      こんな感じで採寸しました。
      大体の大きさで切ればOK
      (要注意)ドアは向かい合っているので、鏡像になっています
吸音スポンジは1枚、キットに入っています。

このシートは、制震シートの上に貼ります。

サイズ的には、制震シートより一回り小さくします。

1枚しか入っていないので、1枚で 左右分を取りましょう。




      スポンジはこんな感じ。
   

制震シート、吸音スポンジ を施工
シート、ドアパネルを暖めます。

寒くなければ大丈夫ですが、少し暖めた方が貼りやすく、また密着してくれます。



シートの糊側剥離紙を少しめくり。

目的の場所に、端を貼り付けます。

反対側の位置も確認しながら、剥離紙を引き抜けば

位置はOK

貼り付けてしまうと、やり直し出来ません。

位置決めは慎重に。


ローラを使ってあっ着していきます。

ころころと 転がすだけ〜
その他の箇所も同じ方法で 貼り付けます。
残った制震シートは、適当に切って貼ってしまいました。

スポンジ吸音マットを、制震シートの上に張り重ねます。

方法は同じ、剥離紙の端をめくり、位置決めをしたら剥離紙をはがし、接着。


スポンジ吸音マットは、少し少なめなので、このくらいにしておきます。

この辺り、雨が降ると相当水が進入します。
あまり貼りすぎるのも良くないのだとか...

サービスホールを塞ごう! (採寸)
サービスホールを塞ぎ、ドア内をBOX化します。

キットには、レジェトレックスシートが3枚入っています。
Fitには3枚で十分。

まず一番でかいところの採寸をします
位置を確認しながら...大体の大きさを確認

はさみで、大体の大きさに切ります。


大きさを確認しながら、ホールの縁をなぞっていきます。

だいたいこんな感じでOKですね。



ドアオープナーハンドルのコントロールワイヤーは、シートで一緒に貼り付けてしまうことになります。
少し、切れ目を入れて通すため、位置を確認し、鉛筆等でマークしておきます。



この穴...

ドアの内張のクリップが刺さります。
この部分は密着できなくなるおそれがあるので、シートは貼らないように避けます。



反対側のドア用は、鏡像で写し取り、切っておきます

シートをアルミ面を合わせるように重ね、周囲をけがきして、切り取ります。


こんな感じで、出来ました。


もう一つ、ドアハンドルの斜め下の穴を塞ぐ...

こんな形に切り取りました。
採寸は、現物あわせでなぞりながらは、一緒のやり方です。

同じように、反対側のドア用も切り取っておきます。


スピーカはバッフルボードを使用して、カロッツエリアのセパレータタイプを付けました。

スピーカ交換については、こちら

バッフルとドアの間に、レジェトレックスを貼り付けてみようと言うわけです。

現物通りにけがきして
 ・内穴は同じサイズ
 ・外回りは+2cmほど外側に



スピーカはバッフルボードを使用して、カロッツエリアのセパレータタイプを付けました。

スピーカ交換については、こちら

バッフルとドアの間に、レジェトレックスを貼り付けてみようと言うわけです。

現物通りにけがきして
 ・内穴は同じサイズ
 ・外回りは+2cmほど外側に

こんな感じにしてみました。

貼り付ける前に、反対側のドア用の物も切り出しておきます。 ※方法は前述

サービスホールを塞ごう! (貼り付け)
剥離シートを少しずつはがしながら、目的の位置に貼り付けます。

ローラで押しつけ、密着していきます。



ケーブルの位置は、はさみで切れ込みを入れ、貼り付けます。
若干浮き上がり気味になるのが、気になるようでしたら、アルミテープを上から貼り付けておきます。





その他の細かい穴という穴を、全部塞いでしまいます。

ドア内側のパネルのクリップが刺さる穴は
塞がないように (爆「


ここは、ハーネスが多いですね。

切れ込みで逃がしたら、テープで補強しておきます。




スピーカの固定ボルトは、バッフルボードを使用するので、外してしまいます。



こんな感じで。



最後の仕上げに入ります。

ドアパネルの上端に、ブチルテープ(ロール状)を貼り付けます。


完成しました!

スピーカがすでに変わっていますが、交換は別のコラムで。 ここです


続けて、反対側も完了!



低音の出方が明らかに変わります。
音量を上げても、ビビリ音が出ないか確認しましょう!




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