コインboxひざ蹴り!

やっちゃいました...(泣
こうなることは知っていたので、気を付けていたのですが....

強度不足じゃ〜

と 怒ってみても、壊れた物はどーにもならない

普通は、BOX周辺のパネルを交換することになります。
¥3800なり
しかし、また蹴れば ¥3800
しゃくに障るので、なんとか修理してみることにしました。

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ぼっきりと....




コインBOXの右側の受け軸が折れました。

BOX自体、衝撃で外れる様にしてるつもりなんでしょうけど
後を絶たない 折れちゃった話し

明らかに「設計ミスですわ!」

少なくとも StepWGN RF-3は何回蹴っても折れてません (爆




反対側の軸



折れちゃってるので、「ばこばこ」と 情けない開き方になっています。



折れた軸はすぐに見つかりました。 「ぼっきり」

ほそい! 薄い! 要改善!



まず ロアパネルを外す




ハンドル下のめくら蓋を開けて、タッピングビスを外す。



センターコンソールの右側のパネルを外す。
プラクリップは、中心のプラねじを回して、引き出したら、引っ張って抜きます。
(注 強く回す必要は無い)



前側のツメは引っ張って外すだけです。
(多少 堅いので思い切って)



右側も、ばくばくと 引っ張って開けます。



SW類のコネクタを外します。(ツメ 押して抜く)




ETCの車載器が付いています。 ハーネスを外す必要が有ります。

コネクターは3つ有りました。




ハンドル下辺りにエアコンセンサーが有ります。
コネクタを抜く、パイプを外す。



コレでOK




あとは 引っ張り出すだけです。



BOXを外す




真ん中の穴の左右に BOXのスプリングが付いています。2カ所
こいつを内側にずらして外します。



あとは、ぱかっと 引っ張るだけ

あー 折れてる 折れてる



まあ、きれいに 折れていること




修理を検討




プラ製品の修理と言えば、 これ! 「プラリペア」
模型店、Net販売で入手できます。

これ、ものすごく優れもので、結構助けられています。
簡単に言ってしまうと、速乾性液体プラスチック?

が.....

残念、今回は出番無し
この必殺技も、対応素材があり。 この部分、材質マークを確認したところ
PP(ポリプロピレン)でした。 残念  使用できず!



と言うことで、机の中に転がっていた このボルト 5φx20mm
コインBOXの取り付け部に差し込んでみると、あら ぴったり。



元々 こー成っていたので。 ボルトで同じようにしてあげれば良い訳です。

下側が残っていたのが 不幸中の幸いでした。



修理開始!




内側のピンの中心辺りに、小さな穴を開けました。
こちら側からは、角度の問題でドリルがうまく当てられません。
ピンバイス等を使用して、下穴を開けます。



反対側から下穴を元に、4.5φのドリルで穴を開けます。



先ほどのボルトをねじ込んでみます。



こんな感じ。



突き出し部分は、12mmほどの為、頭とパネルの間に隙間が出来ます。



ここは、ワッシャを2枚入れて、高さを調整。



内側にナットを付けて外れ止め。



コインBOX本体を取り付けます。 先ほどのバネを戻します。



バネOK



上部のツメを差し込んで



下をはめ込んだら。

完成! 

完璧だあ〜



裏から見ると こんな感じです。


さすがに、強度は十分でしょう!
今度は 反対側が折れるかな?

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