シートをはずせ!

ご自慢のチップスライドシートですが...
普段使う可能性の無い人もいます。  

んじゃ 必要な時にだけ付けるのはありか?

脱着手順を確認してみました。

外すのは 1脚につき、ボルト4本ですので、とっても簡単です。
問題は、外したときに現れる スライドブロックとシートの置き場?

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2ndシートを外そう!


基本的には 1脚ボルトが4本。 それを外すだけで、シートは簡単に取れてしまいます。



シートの足下のカバーを外します。
画像は回転対座の物ですが、通常シートも同じような方法です。



中のボルトを 外します。 (左右)



リアのカバーも外して、ボルトを2本外す



よいしょっと 持ち上げて下ろすだけ。

左側はびっくりするほどの重さではありませんが、2人で作業が安心ですね。



裏側 拝見

回転機構 わかりますか?



2ndシート下の秘密


シートのスライドは、レール状を ブロックがスライド。
固定位置でツメによりロックされ、シートが固定されます。

シートは簡単に取れるのですが、 こいつは ちょっと 無理か?



シートを外すと、レールから こんな物が生えています。



スターティングブロックみたいだ

この飛び出している扇状の物、回転ロックだと思いますが、引っ込めることは
できません。

通常シートは もう少し素直な形かも?



スライドのレバーを引き上げると、この部分が押し込まれ、レールがフリーに成ります。



一番前までスライドすると こんな感じ



カバーの隙間をのぞくと。
ツメが引っかかる穴が見えます。



レールの前側を見てみましょう。

まず、カバーを外します。



レール前方には、こんなにがっちりとストッパーが...

スライドブロックは簡単に外れそうもないです。



3rdシートは座れる位置では、ここより前には出せません。
シートベルトの事を考えると、当然の仕様です。



3rdシートに座って見ると....
ブロックじゃま....

真のリムジンモードには、こいつを何とかしないと いけないのです。



3ndシートも外そう!


外し方の基本は 2ndシートと なんら変わりません。



カバーを外して、ボルトを2本外す。



後方のカバーを 2カ所外します。 (ツメではまっているだけです)




ボルトを2本 外すだけ



シートを ばこんと後ろに倒し
抱えて、取り出します。



はい、この通り。

こちらのほうが 少し軽いですね。



これは、裏側。

通常シートの2列目もこんな感じかもしれません。



こちらにも、もちろん ブロックです。



2nd、3rd 両方無いと  こりゃ 広いわ...



こちらも、スライドの為のレバーがあります。



ブロック自体は、チップスライド時には ここまで前に出せます。



3rdシート側の ストッパのロック穴は ちょっと細い感じです。



シートの取り付け


まあ、要するに、反対の手順と言うわけです。



まずは、前側のボルトを 2本 手締めします。(本締めをここでしてはいけない



取り付ける物が大きい場合。 先にどこか本締めしてしまうと、
他箇所の位置決めができなくなる可能性があります。
そのため、片側のボルトは 軽く止めるだけにします。



こちら側、2本も 手で締め込み。 位置がOKなら 本締めします。

取り付け手順も  これだけです。



シートが取れてると?


むろん 広いのは 分かり切ってます。



2 ndシートがこの位置で



3rdシートが無いと  広いですね。



戻しました。




必要な工具




たったのこれだけです。

カバーを外すためのレバー状の工具(マイナスドライバーでも可
ソケットレンチ 14mm

ハンドルサイズが小さいと、ゆるまない可能性もあります。
できれば 1/2 サイズが良いですね。」


意外と簡単ですが...
スライドブロックが問題ですね。  
押し入れ用のスノコでも敷けば良いかも?

リムジンにしたい方は 2ndシートを外して。 残ったブロック 木工工作でもして
オットマンでも付ける と言う手も有るかも?

その場合、車検証の乗車定員を変更する必要ありですが.....


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