シートアレンジ集 (4). 回転対座
エリシオンのオプション選択は、実に厳しい物が有ります。
先進安全装備を取るか?
サンルーフの開放感を取るか?
4駆の安心感をとるか?
回転対座の居住性をとるか?
どれも両立不可能です。
RV車と言えば、4駆・回転・サンルーフ だ! って考えは古いんでしょうか?
まあ、要らない物が標準装備より、選択できる方が良いとは思いますが
択一とは 厳しい物を求められました。
さんざん悩んだあげく、停車時の居住性が一番捨てがたいと言うことで
回転対座を選択しました。
・出かけたとき、の休憩。
・ちょっとした車での待ち時間
・車内泊
こんな時に、ほいっと 回転させると、それはそれは快適な空間が作れます。
回転対座でも 通常シートとの差は 3列目の足下のごく一部以外無い点は
評価できますね、良くできていると思います。
走行時の回転ポジションは、ベルトも付いており 可能ですが....
正直言って 使えないです。 3人乗車なら別ですが
まあ、とにかく見てください。
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![]() シート下は、スライド機構だけでなく、回転の台座が付いています。 ![]() セカンドシート下、3rdシートに乗る人用のつま先が入るスペースが通常シートに比べ 少なくなっています。 ![]() 座面をチップアップさせると、シート下トレイが見えてきました。 浅すぎて、何の役にも立ちません。 ただの溝ですね。 ![]() 回転さするために、通常のチップアップ操作をします。 上部のレバー使用 |
回転操作 |
![]() この辺りの位置で、シートの外側を手前に引く形で回転開始です。 (上から見て、時計と反対) 回転開始可能位置は、なれるまで見つけにくいです。(多少の範囲があるのですぐなれる ![]() ![]() ![]() 最後に背もたれをロックしておしまい。 |
回転のために、ドアを開けたり、別のシートを跳ね上げたりなどは不要です。 |
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ドライバーの運転ポジションでの対座では 乗り込みのための隙間はほとんど有りません。 まあ、跨げば良いんですがね.... |
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回転時の状況 回転させた背もたれは多少タチ気味になります。 足下もこの程度しか開きません。 但し、3rdシートは後方のスペースを減らせば あと5cmは後ろに下がります。 大人が対面状態で、乗車するのは ちょっと厳しいですかね? 子供ならOK もともと 対面で走行する気は全くないので 問題なしですが... |
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回転時の荷物 1列目と2列目の間に、結構なスペースが出来ます。 バッグなどはココに置けますね。 |
回転時のシートベルト事情 回転対座状態でも乗車可能なように、2点式のベルトが付いています。 左右のシートに2点式が1つずつ有る形です。 |
![]() ドライバーの後ろ、センターアームレスト部分の所は 元々付いているセンターベルトを使用します。 ![]() 回転時の真ん中部分。 背もたれ下部分に ベルトが折りたたんで入っています。 ![]() こんな感じ。 (これは 回転時の 助手席後ろ) |
2点式が付いているとはいえ、やはり2点式.... 安全性を考えると、無いよりはマシ のレベルでしか有りません。 また、回転時のチャイルドシート取り付けは 3点式使用タイプは不可能です。 無理に付けると 何の役にも立たないので 止めましょう。 法的に規制されていなくても。 万一の際、後部シートから放り出されるという 悲惨な事故が多いです。 対面、非対面にかかわらず、 大人でも子供でも シートベルトは常識として 装着したいですね。 |
停車時の回転対座の居住性 回転対座は、停車時にその威力を発揮します。 一度、コレを利用すると、手放せないです。 (だから、オプション選択には 苦汁の決断が.... |
![]() まず、運転席をもっとも前に、背もたれも立てます。 ![]() その操作には、電動シートは 全くめんどくさいですね。 (いらんと思う装備の1つ.. ![]() すると、これだけ 2ndシートが前にスライドできます。 反対のシート位置が先程の位置になります。(比較してみて下さい ![]() 足下も こんなにゆったり ![]() ![]() これだけ開いていると、乗り込みもOKですね ![]() |
ちょっとした待ち時間、仮眠、スキー場での朝食タイム、着替えルーム 回転対座でなければ出来ない、移動ルーム化 これだけ広いと、テーブルも欲しくなりますね。 |
まあ、 要らない人には 全く要らない装備であることも事実でしょう...
無い物ねだりしてもしょうがないですが..サンルーフも欲しかった..
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