シフトインジケータの取り付け

ようやく、シフトインジのエリシオン版が完成しました。




こちらは、青LED表示タイプです。

04/12/08
−−エリ仲間の だんごパパさんのBlogもぜひご覧下さい−−

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V6 3.0L用は「シリンダー休止表示」付き。
L4 2.4L用は「VTECインジケータ」付き。

シリンダ休止は、かなり広範囲で作動することが判りました。
場合によっては 20km/hでも 高速で結構な良いペースでも。

市街地で、信号や一時停止が多い状況では、D3レンジにして
3速であまり踏み込まず、多少回転が上がり目のところで巡航開始
アクセルを微妙に抜くと、シリンダ休止に入ります。
このとき通常のDレンジだとあまり踏めないため、速度が下がって来ちゃいます。
40km程度のペースで走り、しかもすぐに信号などの時はD3の方が良いかも?

また 高速では 90km/h位で中途半端に走っているより
もう少しペースアップして巡航していた方が休止が多く使えるみたいです。

メーターの ECOランプは 休止とは全く関係ないようです。
おそらく AVG燃費が 10km/L を超えるところで点灯している感じです。

ちょっとアクセルワークを工夫して、シリンダ休止を多く利用することで
大幅に燃費は良くなるようです。

取り付け方法の詳細手順をUPしてみました。

−−おしらせ−−

取り付けに興味のある方は、こちらをご覧ください。

※シフトインジケータの詳細リンク先でご案内しています。

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カバーを外す


助手席足下、グローブBOX下部にはまっているパネルを外します。
ただ、はまっているだけですので、下に押し下げるとパカんと外れます。






パネルを外す


ナビの後ろ側、助手席右足下のカバーを外すため、クリップを抜きます。






パネルを外す


数カ所のツメではまっているので、引っ張り出せば簡単に外れます。





ECUの位置を確認


外したパネルの中を覗くと、コネクターがたくさん刺さっているのがECUです。

※撮影の都合上、すでにワンタッチカプラ(赤いパーツ)が入っています。





ECUのコネクタを抜く


黄色い矢印の箇所にコネクタのツメが有ります。
このツメを下側に押さえながら、コネクタを抜きます。

一番右側(車体の後ろ側)のコネクタから順番に引き抜いていきます。
若干堅めですが、ツメを確実に押さえながら少しづつこじりながら抜けば必ず抜き取れます。

コネクタがどこに刺さるかは決まっています。
ただし、違うところには刺さらないように成っていますので、刺さるところでしたらOK。




これで、すべて抜けました。




あとは、説明書通り、ユニットからの配線を ワンタッチコネクタで割り込ませます。

基本的には、社外品のナビを付ける際に車速を拾うために同じような方法でECUの車速配線に
ナビから配線します。 本数はそれより多いですが、やり方は全く同じです。

ECUの配線に一部ビニールテープ等が巻かれていますが、割り込みにじゃまな部分は、少し剥いでしまえばOKでしょう。

割り込みが終わったら、左から順番にすべて戻していきます。
「カチ」と手応えが有るまで確実に差し込んでください。





反対側のパネルを取る

同じ手順でパネルを外します。






配線を通す

ECUコネクタに配線したハーネスを反対側に通します。







ハンドル下のパネルを一部浮かす

めくら蓋を起こし、タッピングビスを外します。







右側の空調ダクトの下辺りから外します。め
この位置まで浮かせば大丈夫です。







表示部の配置

表示部を好みの位置に設置します。 両面テープ使用。
表示部のコードをハンドルポストの横へ押し込みます。







コントローラの配置

コントローラユニットを、パネルの隙間をくぐらせて、この辺りまで引き込みます。





配線接続

コントローラユニットのカプラを、ECUからのカプラにつなぎます。
残るは、アース(黒)と電源(赤)のみです。







配線を通す

ハンドルシャフトのカバーを外します。
ここも、はまっているだけなので、引っ張り出せばとれます。







アースを接続

カーペット下に配線を通し、黒線のアース端子を このナット部に接続します。(ボディーアース)





電源の取り出し

ヒューズBOXから電源を取り出すために、このような便利な物が市販されています。
刺さっているヒューズと差し替えるだけで、その回路の電源を分けてもらうことができます。

カー用品店、DIYショップ等で簡単に手に入ります。

ヒューズが小さいタイプの10A用を用意します。 無ければ 7.5でも 5でもかまいません。

今回は IGN12Vを使用します。

IGN12Vとは、キーがONの位置(II)にある時、12Vが供給され電源です。
ACC12Vとは異なり、通常はエンジンがかかっているときのキー位置です。

ヒューズBOXのNo.19がちょうど IGN12Vの予備として空いているので、そこを利用します。








電源の取り出し

ヒューズBOXは、アクセルペダルの横当たりに有ります。
カバーを外すと、ヒューズの列が見えます。

ヒューズBOXのNo.19は 下から2段目の右側の列、 右から5番目の空き部分に差し込みます。

ユニットからの赤線をヒューズ取り出しキットのギボシに接続します。







動作確認

ここで、動作を確認します。

エンジンを始動し、Dポジションにシフトした際に、1表示、2で2表示、1で1表示 が出ればOK

また、他のポジションでは消灯、ACCでは消灯することを確認します。





配線を納める

カーペット下に、配線を納めます。





ユニットを納める

ユニットはここ、または、もう少し下の隙間でもOK。 この位置の場合、割と奥まで押し込まないとカバーが戻せません。








カバーを戻す

左右のカバーを戻し、クリップも止めます。







カバーを戻す

助手席足下のカバーを戻します。

奥側にピンが刺さるところが2箇所、手前ははめ込みです。





完了!

あとは、実走行で確認します。

・変速に伴って、1−5速の表示が変わっていきます。
・ATのロックアップが作動すると、「.」が点灯します。
・シリンダ休止状態で、緑LEDが点灯します。

※シリンダ休止は 水温が有る程度あがるまでは作動しません。
※2.4L版は VTECの作動に従って、赤LEDが点灯します。
 2250prmあたりから2700rpm辺りで、状況に応じて切り替わる様です。

坂道でのシフトホールド制御や、加速時のキックダウン、下り坂での自動シフトダウンなど
プロスマティックのAT変速状況がリアルタイムで判ります。

エンジンブレーキ状況で、さらにシフトダウンをしたほうが良いのか?
など、現在 何速に入っているかで判断をする材料にもなります。

(注)
 つい、目がいってしまいますが、前方不注意に成らないよう お気を付けくださいませ。



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