モニタの追加一式

長距離の必需品、追加モニタの設置をします。

☆フロントモニタは常時ナビを使いたい。
☆助手席は TV,DVDをみたい!


 
これには、モニタをもう一つ追加するしかないです。

☆2列目、3列目から 見にくい

 
やはりリアモニタでしょう。 天井への取り付けに挑戦

☆今後の用品取り付けに備え、
  電源BOXの設置


 ※電源BOXの詳細は こちら StepWGNでの設置


−−警告−−

助手席側から TV、DVDが見られると言うことは、運転者の目にも入ります。
運転者の注視しない! と言う強い意志が必要です。

このことに起因し、事故等発生しても、
ご自分の責任お願いします。

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−−以降 画像非常に多いです,ナローの方ごめんなさい−−

☆☆☆ 下準備 ☆☆☆

 




これらを


どこかに収納(設置)する必要が有ります。

・フロント用TVユニット(左 黒箱)
・リア用TVユニット (上 銀箱)
・電源取り出しBOX (右) ※StepWGNより引っ越し
 ※箱は設置時にはフタがあります(もちろん...





設置場所の検討


助手席下スペースです。
アキュリーフやチェンジャーを付けない場合、これだけの空間が有りました。

逆にセオリーのセンターコンソール下部等は 非常に高密度にパッケージされ
全く余裕はなし、すぐに断念して、こちらへ設置することにしました。




電源の取り出し


インパネ内部やヒューズBOX等よりも取り出せる場合も有ります。
が、今後いじるために電源には余裕と使いやすさが欲しい。

そこで、エンジンルームのヒューズBOXから 専用の電源回路を引くことにします。

よく、バッ直 と言われ、バッテリーの+端子から取るケースが有りますが。

HONDA車は、ELDという消費電流検知ユニットがあり。
使用している容量によってアイドリング制御等を行ってくれます。
バッ直では、この機能を活かせません、その為 ヒューズBOXのELD直下から取り出す訳です。






バッテリの切り離し


電装イジリの 基本中の基本です。

バッテリのマイナス端子を外し、ショート等の事故を防ぎます。
ショートは最悪の場合、火災のケースも有ります、「なめない」様にしましょう!

☆☆☆ インパネ下部の取り外し ☆☆☆



グローブBOX下部のパネル外し


パネルは ぱこん と外れます。


 左パネル


 外したクリップ



パネル取り外し


センターコンソールの左下パネルを外します

クリップはドライバーで脱着します。

パネルを引き出せば 外れます。


 左パネル


 外したクリップ



パネル取り外し


同様に、右側のセンターコンソールのパネルを外します

パネルを引き出せば 外れます。


 

 


下部小物入れの取り外し


タッピングビスを2本抜き、小物入れを引き出します。

☆☆☆ 電源BOX設置 ☆☆☆

 


アースの確保


アースは、助手席を最前までスライドすると、中央よりのレール下にダクトの取り付けボルトが見つかります。



 



カーペット下へ


電源BOXからの3本(BATT12V,ACC,イルミ)は、足のカバーを外し、カーペットの下を
通しながら、センターコンソール下部へ引き込みます。

☆☆☆ センターテーブル外し ☆☆☆

 ・脚部カバーを取る、カーペットをめくる

 取り付けボルト1

 取り付けナット

 取り付けボルト2

 後方へずらします

ナビ本体を外すため


センターテーブルがじゃまに成るため、外してずらします。


☆☆☆ ナビ本体取り外し ☆☆☆

 ・下部のボルトを取る

 そのままでは引き出しようが無いため、後方から長いドライバーを使用し、この角度で押し出す。

 こちら側は奥から押し出す

 本体が抜けました


ナビ本体


ナビ自体は、下部の2本のボルトとパネルのクリップで止まっています。
クリップの差し込みがきついため、単純に引き出すことが難しく、
背面からのぞき込んで、クリップ部を太いドライバーで押し出すことにしました。


☆☆☆ ナビ本体 ☆☆☆

 ・たくさんあるコネクタを丹念に外します

 取り外し完了

 こんなにカプラが...

 ラベルを見ると...


ナビ本体


カロナビという噂が有りました。

まさに カロナビでした。 ご丁寧に型番も AVIC-


☆☆☆ リアモニタ出力の追加 ☆☆☆

 

リアモニタ出力


純正ナビには、リアモニタへVTR出力する為の端子が備わっています。
が、ハーネスは付いていません。

この2本のハーネスは、ACCESSのリアモニタ取り付けアタッチメントに入っているハーネスを
パーツで購入した物です。(ディーラーにて手配可能)
2本で3千円程度(だったかな?

08B20−SFE−D0041、08B20−SFE−D0031 の2本です。

(注意) このハーネスはオデッセイの物の流用です。 エリシオン用のアタッチメントには入っていません。
      品番で手配できます。

  



RCAサブコードの取り付け


まず、22Pのコネクタを見つけます。
(コード側からみて、線色で判断出来ます)。 1が紫

先程のハーネスの内、RCAプラグが付いている方を、このカプラの空き部分に差し込みます。



・矢印の所に差し込む

・ツメを起こす

・黒線を右に、半透明を左に
差し込み上下の向きがありますが、反対には刺さりません(カチッと入る方が正解

・接続完了

・テープで保護します。



リアモニタ接続信号の配線


ナビに、リアモニタの接続有りを知らせる為、指定の配線をアースに落とします。

先程とは違う 20P の青いコネクタへの配線となります。
・もう一本のハーネスにワンタッチカプラを取りつけます。

・接続はこのカプラ
20Pで左上が 赤/黄 です。

下段の左から5番目にピンを差し込み、下段の一番右(黒)につなぎます。

・同じく、ツメを起こし

・ツメを起こす

・ピンを差し込んだら
先程のワンタッチカプラで 黒線につなぎます。

この時、ハーネスの保護テープが邪魔なので、少し巻きをほどいてコードを出してから。

・ツメを戻して完了

★★★ おまじないのための配線
※ここからは 何故必要かわかってる方だけでOKです。 やらなくてもリアモニタは写ります。

1.このカプラの 下段(14)緑/橙 をカプラ側に4cmほど残してカットする。
2.車体側の切り口を絶縁する
3.カプラ側に残ったコードを、ワンタッチカプラを使用し 先程の(20)黒に接続する。
(注)カットしてから接続します、そのままつながないでください。

※走行中のTV視聴は危険を伴います、助手席の方の為だけとして下さい。


☆☆☆ 電源BOX用の配線追加 ☆☆☆

 

電源BOXに必要な配線

1.常時12V  前述の ELDユニット部分(エンジンルームヒューズBOX)から

2.ACC 12V ACC時にリレーを動かし、常時12Vから出力させます。

3.イルミネーション

4.GND (前述で接続済み

2,3に関しては、ナビユニットから拝借することにしました。

ACCについて気になるかもしれませんが、電源BOX無いのリレーを駆動するだけですので
問題は無いと思います。

ナビのカプラーから拝借するために、ワンタッチカプラ等を使用し、引き出し用のハーネスを作る


 

 ACC+12V の取り出し

・接続はこのカプラ(先程とは違います)
22Pで左上が 緑  です。

上段の右から3番目 黄・赤(8) につなぎます。


 

 イルミ の取り出し

・接続はこのカプラ(リアモニタ検出、P配線処理をしたカプラ)
20Pで左上が 赤/黄  です。

上段の一番左 赤/黄(1) につなぎます。


 

 電源BOXへの接続

ACC、イルミ を 先程引き込んだ 電源BOXからの配線に接続します


 




ヒューズBOXを外す

エンジンルームへの引き込みは、アクセルペダル上部のグロメットを利用します。

まず、邪魔になる ヒューズBOXをすこし移動します。

ボルト、ナットを抜き、ヒューズBOXを少し下にずらして、のぞき込むと、目的のグロメットが
見えてきます。

(グロメット:ゴム製のフタ「ハーネスの引き込み口」)

・コード通しに、電源BOXからの常時12V線をつなぎます。

・アクセルペダル上部に見えるココがゴムのフタでエンジンルームとつながっています。

・少しずつ位置を探りながら差し込んでいきます。 くれぐれも 力任せにしないこと。 案外 するっと抜けます。
エンジンルーム側から覗くと、コード通しが見えました。

・引き込み完了

室内からエンジンルームへ

電源BOXの常時+12V線を、エンジンルームまで引き込む必要が有ります。

コード通しを使用し、室内側「アクセルペダル上部」から コードを通します。

力任せにやると、車両側のハーネスを傷つけ破損してしまいますので(高いぞ〜
注意が必要です。

ゴムを突き抜けると、するっと入りますので、位置を探りながらやってみて下さい。


・ハンドルシャフトのカバーを取ります。 引っ張るだけ (黄○位置ではめ込んであります

・カバー取れました

・カーペットをめくり、配線を下にしまいます。



 こんな感じになります


室内配線の整理

ハンドルシャフトのカバーが邪魔なので、取り外し、カーペットをめくって配線を納めます。


・ヒューズBOXへの接続前に、防水ヒューズまたはヒュージブルリンクを噛ませます、取り付け部は ワニ口端子使用

・この位置へ接続し、コード通し用にヒューズBOXを一部加工します。(ツメを折る

・フタにも逃げ加工します。

・一時バッテリのマイナス端子を戻し、テスターで計って動作を確認します。 (常時12V、ACC12V、イルミ、GND)
・完了したら バッテリのマイナスを外しましょう

ヒューズBOXへの接続

エンジンルームのヒューズBOX画像の部分がELDユニットを通過した部分に成ります。
ここから取り出すことで、車両に消費電力を正しく伝えることが出来ます。

BOXのフタがうまく閉まるよう、少しだけ 切り欠き加工して下さい。


☆☆☆ 増設モニタへの配線 ☆☆☆

 ・よく見かけるケーブルです



・センターコンソールの内部を通し、カーペット下をくぐらせ、助手席シート下へ引き込みます。

・余った部分をまとめ

・全てのカプラ類を接続しナビを戻す



・ここで 動作確認、ナビが問題なく作動するか確認します。
バッテリを外していた関係で、初期位置は ホンダ本社(青山)に 成っています。

・VTRケーブルを手持ちのモニタAVINに接続。

・OK

・フロントをナビに切り替えても、この通り

・SC等のモードではリアモニタは し白い画面に成ってしまうようです。 曲名くらい出せば良いのに...

・もう一台のモニタも最初のユニットから接続します(同様にRCAケーブル)


・ばっちりですね (これは パナの9インチモニタです。 SONYは 7インチ


電増設モニタへのVTR接続

RCAビデオケーブルを使用します。 一般的に家電用として売っている物で構いません

今回2つ付けるため、1つ目のVTR出力を2つ目のVTR入力へつなぐ形を取っています。
さらに増やす場合は、2つ目の出力から と接続していけばOKでしょう。


☆☆☆ フロントモニタの設置 ☆☆☆

 ・汎用のオンダッシュ用ステーを使用します
だいたいの位置決めをします。

・よく脱脂をして

・背面の両面テープのうち、パネルが外れる部分への接着を避けるため、切れ目を入れます。

・こんな感じ

・この辺りで良いかな?
※あまり助手席側へ寄せると、エアバッグ展開時に危険です
※ナビ画面が隠れないよう、なるべく下の位置に合わせます。
※この辺りで、運転時の死角はほとんど有りません。 長いダッシュボードのおかげ?
※7インチ程度が限度かと思います。(サイズ的に

・ケーブルをなるべく綺麗に隠すため、パネルの中に通したいと思います。
まず、上部のパネルを外します。

・先程の両面テープの細工はこのためです。



・この銀色のカバーを取りたいのですが、こいつが最悪に硬い
下手に隙間をこじると他のパネルを傷つけるし....
とにかく、こいつを外すのに、一番苦労した事は記しておきます。

正直、二度と外したくない。

・なんとか外れましたが、下部にすこし傷が....

・ツメは全部で3カ所
一つは外した際に 取れちゃいました。 すぐ見つけましたが。

・上部のツメです。
樹脂部分の当たり面に接触音の防止用にきちんと手が加わっていました。
気を遣っているようですね。

・この 3カ所にはまっているだけなんですが...
右も取ってみようよ思いましたが、あまりに大変だったので そっとしておこうかと...

・この辺りかた下へ落とせそうです。

・モニタケーブルにコード通しを縛り付けます。

・まず、邪魔なグローブBOXを取り外す。
ここに、ダンパーステーがついています。←方向に押し込むことで パチンと外れます。

・BOX下部にボルトが2本あるので外します



・コードはこんな感じで通すことが出来ました。
BOX取らないとちょっと厳しいです。

・そのまま下に落として

・カバー内にこんな感じで納めます。



・コードの通部分、少しカットします。



・助手席下のTVユニットまで引き込んで、余分な部分はまとめます。



・動作確認

・カバーを押し込んで

・あーあ..ましょうがないね、遠目には判らないし (自爆

・バイザー部のカバーを戻して

・コードはコード止めで押さえます。

・ショック吸収タイプの両面ノリシートで、ブレを防ぐことにしました。

増設モニタのフロント設置

位置決めが完了したら、フロントへ設置します。

出来るだけ コードの露出を抑えたいので、パネルの死角をうまく利用しました。
しかし、このインパネ....くせ者ですね。

もう二度と外したくないと思わせるほど 苦労しました。

無理にこじれば傷が.. とは言っても非常に硬い..引っかけるところも少ない。


☆☆☆ リアモニタの設置 ☆☆☆

 ・こんなタイプのステーを発見しました。 丸形ルーバーのエアコンパネルへの取りつけ用の物です。 
オートバックス 「P&A PA−83」 ※PA−86のステーも同形状のようです。
こいつのステー部分だけ利用します。

・目標はココへの取り付け

・まずはフタを取ります。

・パネルははまっているだけなので、フロント側から下向きに引っ張れば 取れます。

・外すとこんな状況に
良い感じの所に、フレームが通っていますね

・こんな感じでぶら下げます。

・ステーの台座部分を取り外します。

・台座は、元開いている角穴を利用してみました。



・ちょっとクリアランス等を確認

・心配していた後方視界も問題なし。





・カバーのクリップがパネルに残っていました。 引っ張って外し、カバーへ戻します。


・カバーに、ステー部分の逃げ加工をします。  ばっさりとカット

・カバーを戻すとこんな感じ。





・たためるかな〜 などと思いましたが 案の定無理ですね。

・スライドドアのモールを外します(引っ張るだけ

・天井裏は こんな感じです。
比較的柔らかいので、コードを通すなど簡単です。

・グラブバーが邪魔なので、取り外し





・サイドガーニッシュカバーも外します。

・コード通し準備

・天井裏を

・通りました。



・コードを パネルの内側、かみ込まない位置まで押し込んでいきます。
あまり奥まで入れるとシートベルトとの干渉の心配があるので注意

・ガーニッシュにコードの逃げ加工を

・下部のカバーにも加工します

・後は モールを戻して

・ガーニッシュをパチン

・綺麗に収まりました

ステーを完全に固定します。
ボルトにスプリングワッシャでゆるみ止めを考えます。

・スパナ等を利用して、ガッチリと

・ステーを取りつけて

・フロント同様に、ショック吸収のシート(両面ノリ)を使用します。

・このように パネルに接触させ、揺れを防止します。(折りたたみは考えない)

・最後にロックレバーを押し込んで完了!


増設モニタのリア設置

納車前から、取り付けイメージは悩んでいました。

見やすく、綺麗に....

グラブバー取り付けも検討しましたが、良い感じのステーに巡り会えたので、天井付けに挑戦!

☆☆☆ 完成! ☆☆☆
















これで完成!

我ながら 良い感じです (自画自賛 (^_^;)

ちょっと2列から見上げ感が否めないですが、子供は前を見ろと...

3列目からの鑑賞はばっちしですね。

取り合えず、一番の大物は片づきました。


さあ、次は 何をしようかな〜


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