携帯電話接続周りの変更

ずいぶんとMovaで粘ったのですが...
いろいろと支障も出てきたので、久しぶりに携帯を変えました。
Foma P905i のみブルートゥース対応と言うことで、悩むこともなく決定に。

あれこれやったこと

・IOデータ製、ブルートゥースアダプタ(NVBTH2)の設置
 電源を車体から直接取り出す
・携帯ホルダーを設置、電話の固定と使用時の充電に対応
・充電器をUSBアダプタ経由とする
・USB電源確保のために、USBハブを設置
・USBハブには、シガーソケットUSB電源アダプタを流用し電源を供給

USBコネクタを購入してケースに埋め込みも簡単ですが...
より簡単にする為、PC用のUSBハブを流用します。(ちょっともったいないが

USBコネクタの付いた シガーソケット増設用品が市販されていますが、
シガーソケット部が不要なうえ、でかい、値段も高いので パス

USBコネクタは

結構使い道があります

・携帯電話の充電
・PDAの充電
・ゲーム機の充電
・ポータブルオーディオの充電

車載電源と言えば 12Vですが、これから USBコネクタを利用した5V電源も、かなり利用されてくると思います。

「「警告」」
半田付けを確実に出来ない方は チャレンジしないでください。
配線がはずれて、内部でショートを起こすと、車両火災に成ります。


用意した物


・IOデータ製、ブルートゥースアダプタ(NVBTH2)
・同、電源ハーネス (※キャンペーンでおまけだった
・携帯電話ホルダ
・シガーソケットUSB電源アダプタ
・USBハブ「バッファロー小型」
・USB FOMA充電ケーブル


まずは、携帯周り



左から

・携帯電話ホルダ
・USB FOMA充電ケーブル
・USBハブ「バッファロー小型」
  ハブの選択は、バスパワー、4ポートほどほしい、出来るだけ小型、ケーブルが固定されていない物
  こんな基準で選んでいます。
  電源のみなので 安価なジャンク品でも問題ありません。

・シガーソケットUSB電源アダプタ



動作確認




まず、この構成で充電がされるか確認します。

シガーアダプタ→USBケーブル→USBハブ→USB充電ケーブル→携帯電話

充電が始まればOK



USB電源アダプタの改造





USBの電源供給の手っ取り早い方法は、シガーソケットからUSBへ変換するアダプタを使用することです。
他に、DC−DCコンバータで 5Vのタイプを使用することも出来ます。
入手が比較的簡単なシガーアダプタを改造して使用することにしました。

まず分解。
+端子部を回して外すと、ヒューズが抜けます。
ケースの口にリングがはめてあり、このリングだけでケース全体を固定していました。
コード接続後にもこのリングを使用するので、配線時にはリングを先にコードに通します。



中身はレギュレータICを使用したDC−DCコンバータですね。
スプリングの所に+12V、板バネの所をアースへ接続します。

まず、配線を直結の為に 基盤を取り出します。



基盤取れました。



ブルートゥースユニットへの給電とシガーアダプタへの給電を一緒にします。

このハーネスはキャンペーン中だと言うことで、おまけで付いてきました。
これに、ヒューズも付いているので、そのまま流用することにしました。

付属のシガー取り出しタイプの場合は、ソケット部を切断してヒューズを入れればOKです。



ヒューズと、エレクトロタップ、アース端子が付いています。



このハーネス、+、−同じ色の線を使用しているため、切断前に解らなく成らないよう
切る際にタグを付けておきます。



次に、バネの半田を除去し取り外します。



+、− 2本ずつ 半田付けしますが、まず、本体を止めていたリングを通しておきました。
(あとで、組み立てが必要になるので)



まず、+を半田付け



次に −(GND)を半田付け



基盤を戻したところ、内部の爪がじゃまに成ったので、折ってしまいました。
この部分は、スプリングの保持に使っていたようなので問題は無いでしょう。



基盤を戻します。



ケースを戻して、リングをはめて まず完成

ヒューズが有る方は車両のACC電源に接続します。
短い方の2本は、ギボシ端子を取り付けて ブルートゥースアダプタへの電源に接続します。



センターテーブルへ仕込む

一度記事にしていますが、再掲載。




まず、テーブル後方のカーペットをめくり、ナットを1個



カーペットを前までめくると、テーブルの前部のボルトが見えます



真ん中にボルトが。

この3つを外せば テーブルは簡単にはずれます。



テーブルの脚カバーを外します。
ちょっと堅いですが、クリップではめ込んであるだけなので、思いっきり引きはがしてOK



カプラを外します。
まず、電話ケーブル。



灰色と緑のカプラを外します。



テーブルがはずれました



テーブルをばらします。

裏側のこの辺りの位置にビスが6本 (前のビスは画像上には見えません



ぱかっと 分離します。

何本かのハーネスが付いている関係上、完全に離すのはめんどくさいので
そのまま加工作業に入ります。



テーブル内に アダプタを仕込みたいので、コードを通す穴を開けておきます。



テーブル側から見ると この位置



コードを通して、アダプタを付属のマジックテープで取り付けます。
正面下のボタンの操作をすることが有るので、取り外し可能なように固定しましょう。



こんな感じで納めます。



次に、USBハブの設置位置を決めます。

接続口が上を向くと、万一お茶等をこぼしたときに心配なので、横向きにしました。
若干、接続時に狭いですが、ケーブルがじゃまに成らないここが良さそうです。

ハブへのケーブルは、テーブルの中を通し、テーブルの足下まで持って行きます。
テーブルは可動するので、動かしても引っかからない位置にUSBケーブルを納めることにしました。



先ほど設置した ブルートゥースアダプタの電源ケーブルを、テーブルの足下まで取り回します。

元々の配線類がコルゲートチューブに入っていますので、それに沿わせます。
(USBケーブルも同様)






USBケーブルも同様に



インシュロックで固定



USBケーブルのハブ側、位置と長さを確認



電源線、USBケーブルをテーブル足に沿わせます

その後、テーブルを組み立てます。(コード類の噛み込みや可動時の引っかかりに注意




車両へ接続する為に、それぞれのケーブルを接続します。

・USBハブをアダプタへ
・ブルートゥースユニットの電源線にギボシ端子を付け、アダプタの電源線へ



車両のACC+12Vは、テーブルのソケットへの配線を利用します。

テーブル足下の グレーのカプラ(2P)の 白赤 が目的の線です。
ここに割り込みさせます。
画像では、二股のメスギボシ端子を付け、元の配線と電源線に押すギボシを付け繋いでいます。



はずれるとショートの危険があるので、絶縁テープで処理します。



3つのカプラを戻し。



アースは、ここのボルトに接続。

アース端子の口が小さい場合は、少し広げて差し込みます。



アダプタのUSBケーブルも抜け防止の為に絶縁テープで固定



アダプタを設置する前に、電源ケーブルへの通電を確認します。

キーACCで電源が来ているかを コネクタ部分で確認。



ハブは、こんな感じに成っています。
少し刺しにくかった...もう少し前が良かったか?



携帯は、ホルダにはめるだけで給電出来ます。

ブルートゥースなので、コネクタの接続も不要!



ワンセグ受信中

ワンセグの映像はケーブルを接続しないと出せません



テーブル内はこんな感じ、小物入らなく成っちゃいましたね

ブルートゥースアダプタには、音声端子が付いており、ブルートゥース経由での音楽やTV音声を受信。
外部出力が可能ですが......
動作確認をしたところ、仕様の制限上使いにくいことが解ったので接続はやめました。
(設定・利用の記事で説明予定)




もちろん、フタも閉まります。



動作確認が出来たら、床のくぼみを利用して、アダプタ類をカーペットの下に納めます。

足を乗せることは無いところなので、問題ないでしょう。


次は、設定・利用編 ですが、 また後日.....


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