スピーカーを社外品に交換

純正でも、まあそれなりの音は出ています。

もともとそれほどこだわりはないのですが、手持ちのスピーカを使ってみようと
思います。

−−用意した物−−

KENWOOD コアキシャルツーウエイをフロントへ
カロ     コアキシャルスリーウエイをリアへ

純正のスピーカアタッチメント
 ・2セット使います(フロント、リア)、今回は手持ちの1セットのみ

バッフルボード
 ・アタッチメントが1セット余っていたので(StepWGNで使用していた)
  フロントは エーモンのMDFバッフルを使用してみることにしました。

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☆☆早速ばらしに入ります☆☆

 ・ドアの内張を剥がすことが先決です。



ドアノブ内部カバーを取る


ドアノブの内側にメクラ蓋があります、マイナスドライバーでこじって外します。




ドアノブ内部ビスを取る


カバーを取るとタッピングビスが2本。
外します。




アームレスト内のカバー(ゴム製)を取ります


握ったときの手のツメの当たりを意識してか、ゴムシートがついています。
ドライバーで起こして外します外します。




アームレスト内のタッピングビスを取ります


カバーの中にビスが有ります。






グラブバーのカバーを取ります。


下の隙間に、−ドライバーを差し込み、えいっ!

あとは、ぱきぱきと 引っ張るだけ






グラブバー内部のタッピングビスを取ります。







ミラー横のカバーを取ります。

これも、クリップで留まっているだけ、引っ張れば外れます








ドアの内張を外します。

クリップで留まっているだけ、引っ張れば外れます。 内装剥がしレバー等を利用したいですね。








ハーネス類のカプラを抜きます。

パネルを下からのぞき込むと、パワーウインドウSW(2個)、ドアカーテシランプのコネクタが見えます。
カーテシはひねる。SWはツメの所にマイナスドライバーを差し込んで抜きます。






オープナーのブロックを外します。

オープナーはブロックごと外れます、コレもクリップ止めです。室内側から押し込むと ボコっと抜けます。






パネルが外れました。

上部の窓枠に引っかかっていますので、上にずらすと、パネルを外すことが出来ます。

スピーカも見えました。






内張の様子とドアパネルの様子

内張の裏側には、贅沢に吸音材が張り込んであります。

ドアパネルの防水はおなじみの「ねばねば」でビニールでした。
デッドニングする方は、こいつを取る必要があります。

☆☆スピーカーの交換☆☆







スピーカ

最近のホンダ車はみんなコレですね。

水に浮かびそうなほど軽量で、ほとんど樹脂製です。
これが意外とそこそこの音を出すので、不思議です。 見た目もすごい 安っぽいですが...

上部を押し込むと、外れます。






スピーカ取り外し

カプラーを抜いたら、スピーカが外れてきます。

しかし、この作り.....






スピーカアタッチメント

スピーカを交換する場合、このアタッチメントを使用します。

最近のホンダ車はほとんど共通のようで、コレもStepWGNと同型番でした。
(手持ちが使えてラッキー)





バッフルボード

アタッチメントを2つ(前後)で使用するのですが、1セットは手持ちが有りました。
どうせなら、バッフル使ってみようかな? と言うことで
エーモン製の 16cmスピーカ用 バッフルボードを用意しました。
(StepWGN用で対応します)

☆☆☆ 追加情報 ☆☆☆
BBSの方に、「2297」と言うタイプを使用すれば、ボディへの穴開けは不要かも?
との情報を頂きました。(ストリームでの実績から)
attiさん、ありがとうございました。










バッフルボード取り付け

この製品、純正品と違い、ポン付け出来ません。
取りつけようの穴を開ける必要が有ります。

ケガキして、ポンチしておきます。







穴開け

ドリルの切りくずがドア内部に残るとさびの原因と成る可能性もあるので、
穴開け前に、中にペーパータオル等を敷き、回収出来るようにします。







穴開け後のお約束

念のため、防錆塗料を塗りつけます。





余談その1

デッドニングの際、ドアパネル側のビビリ等を防ぐため? アスファルトシートを貼り付けることが有ります。

なーんと、標準で やってありました。

8/16追記 (謎...)
 何故か、このシートが貼られていない車が有るようです。(貼られていない方が多いような...
 グレードの問題もなさそうで。 どうして私のは貼ってあるか謎です。 一部ロット以後仕様変更か?
 と言うわけで、デッドニングされる方は、用意しておいた方が無難です。






バッフル準備

付属のブチルテープをドアパネルとの当たり面に張り込みます。(ぐるっと1周 円を描く












バッフルへスピーカ取り付け

スピーカを固定する為、下穴を開けます。
いきなりビス止めは 割れる事があるので、NG

位置決めして、ケガキし、ドリルで下穴を開けます

スピーカとバッフルをビス止め



・メーカ別専用のハーネス(スピーカに付属)を使用します。




スピーカ取り付け

スピーカにいてきた、車種別のコネクタを使用し、車両のカプラへ接続。
(スピーカには +、− が有ります、付属の説明をよく確認して下さい)

バッフル毎、ドアパネルへ取りつけます。

かなり硬いので、ドリルドライバ必須


この時点で、一度スピーカから音が出るか確認します。

☆☆ドア内張の取り付け☆☆


・オープナーハンドルのブロックを取り付け


・内張の上部を正しい位置に引っかけます


・カプラを戻し(ドライバー側は 2個)


・ドアカーテシランプを取り付け


・クリップが外れてしまっていたので、元の位置にはめました。


・あとは、バチンとはめ込んで行きます


・外していた ビス、カバー等を戻し


・完了!


ドアパネル戻し

逆順で、ドアパネルを戻していきます。

全く同じやり方で、助手席側も交換します。
 ・パワーウインドウのカプラが 1つに成ること以外は全く同じです。

☆☆リアの内張を剥がす☆☆

リアスピーカーというと、パネル(グリル)を外して、簡単に交換出来るイメージがありますが。
エリシオンのスピーカ交換は、大変でした。
3rdシートサイドの内張を全て剥がす必要が有ります。



・後部のフタを外し



・バックドアの横のトリムをはがします(引っ張れば剥けてきます)




・リアのガーニッシュを引き上げ、外します





リアガーニッシュの取り外し

リアのガーニッシュ(荷室のステップ)を取り外します。

トリム(横のゴムカバー)が邪魔な場合、あらかじめはがしておきます



・3rdシートベルトアンカーを外します




シートベルト(3列目)を外す

カーペットをめくり、下部のボルトを外します。



・3rdシートベルトアンカーを外します




サイドガーニッシュ(2列目)を外す

スライドドアのガーニッシュを外します。 はまっているだけですので、引っ張れば取れます。







スライドドアトリムを外す

スライドドアのトリム(ゴムの部分)を外します。 引っ張れば取れます。







シートベルト(2列目)を外す

カバーをめくり、下部のボルトを外します。



・このでかいパネルを全部外す必要があります。

3rdシート内装

スピーカーはホイルアーチの部分前方に有りますが(四角く色が変わって見えるところ)
メンテナンスリッドも無いため、内張全体を外す必要が有ります。









3rdシートウインドウトリムの取り外し

3rdウインドウのトリム(下の部分)を外します。







下部クリップを外す

クリップを2個外します。 内張はがしを使用すれば傷も付かずに簡単に取れます



・隙間に手を差し込み  バキ っと行きます。




・カップホルダ照明用のハーネスが有ったため、外します。
(2ndシートベルト横)


・ACコンセントのハーネスが有ったため、外します
(最後部)

・外れました

TVアンテナセレクタ、純正ACインバータ などが見えます。

内装パネルを外す

内装のパネルを、バキバキと外していきます。
一部、ハーネスが有りますので、注意して下さい。




パネル内側

フロントドア同様に、遮音性に気を遣っているのが伺えますね。

☆☆スピーカ交換☆☆





リアスピーカ

見つけました。 しかしスゲー付け方です。ステー立ててはめてるだけ。
スピーカーBOX的な要素は無いですね。
ひょっとして、いい音出そうと思ったら、ウーファーBOXとサテライトSP等を考えた方が
良いかもしれませんね。
ま、そこまで凝る方ではないので、サクサクと交換しちゃいます。

取りあえず余っていた カロの16cmを入れました。



・外し方はフロント同様、上部のツメを押し込み、上側が取れたら。
 上に引き上げます。


・コネクタを外して


・今度は純正のアタッチメントを利用してみます。
フロント同様に、バッフルボードの利用もOKでしょう


・メーカー別のアダプタ(コネクタ)を接続し(極性 +、−注意)


・スピーカアタッチメントをはめたら、コネクタを接続します



最上部は、スピーカと友締めしました


・3本有るスピーカ取り付けネジを均等に締め


・アタッチメントの下部取り付けビス2本も締め込んでいきます。

リアスピーカ交換

純正のアタッチメントは、一番上のビスは、スピーカと友締め。
下の2本は別に締めます。

スピーカ自体も下部を2本のビスで止めていきますが、ぴったりはまらない場合も有ります。
3本均等に締め込みます

セットしたら、フロントと同様に 音が出ているかを確認します。


☆☆パネルを戻す☆☆


・パネルを元の位置にはめて行きます。


・時々、このようにボディ側にクリップが残ってしまうことがあります。
 これはとにかく引き抜いて


・元の位置に戻してあげます。


・外したハーネス類をはめ


・クリップの位置を確認したら、はめ込んでいきます。




・床のクリップを差し込んで


・ウインドウモールをはめ込みます


・シートベルトアンカーを取り付け




・スライドドアのモールを戻し


・ガーニッシュをはめる


・これで、左側は完了!

内装戻し

外した逆順で、内装を戻していきます。
基本的には ぱちぱちとはめ込んで行くだけです。 スナップフィットのプラモみたいですね。


全く同じやり方で、右側も交換します。

☆☆余談集☆☆


・右を外したら、こんな所に リア用のACユニットが有りました。
ちょっとびっくり。
低床化を計るための苦心ですかね?
コレで、左右のバランスが取れているのが不思議です。
まさか、ダンパーの減衰力が違っていたりして....


・リアダンパー上部マウント
これでもか! って補強が入っていますね〜 すごい


・床下吸音材
 厚いやつが入っています。

ばらしてみると

やはり、見えない部分にいろいろ コストが掛かっていますね〜 苦心が伺えます。


☆☆最後に☆☆


・リアのガーニッシュをはめ込みます。


・バックドアのモールをはめて


・ようやく 完了!

バックドア下部のパネルを戻す

最後に、バックドア回りの、ガーニッシュ、モールを 戻して完了!


・肝心の音は!  

......  よくわからん (自爆

フロントには、もともと ツイーターが入っています。
それを殺すか、シングルコーンのスピーカを入れた方が良いかもしれませんね。
それ以上は、ちょっと苦手な分野なので、ご容赦ください。

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