リアスピーカ強制カットリレーを付けてみよう

リアスピーカを切りたい場合

スキー行きなど、深夜に走行することが有ります。
音無では運転がつらい、リア側は寝てるから切ってやりたい。

こんな時は、オーディオコントロールの音質設定モードで
フェーダーをフロント寄りにすれば良いのですが

これが結構めんどくさい (爆

ちょっと気が利いた社外品には、フロントのみモードが簡単にセットできる
物も有るのですが...

と言う訳で、一発で切ってしまう SWを付けてみます。



仕組みは簡単です。

運転席下に純正AMPが有り、ナビ本体からのライン信号が
来ています。(14Pカプラ)

このライン信号の内、リア用の4本をSWで ON-OFFする
用なイメージです。
※実際には R,Lの各(+) 2本分だけでも大丈夫かも?
 完全に切った方が確実ですので4回路にしました。

そのSWをリレーと考え。 リレー動作用のSWを取り付ければOK

リレーOFF時は、元の配線のまま。
リレーON時は、R,Lのスピーカ配線がカットされます。

R(+)、R(−)、L(+)、L(−) の4本ですので。
12V4回路リレーを入手します。

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リレーを作成




12V用 4回路リレーを用意します。

リレー駆動用の2本に、配線を接続します。
この赤に SWを入れて 20Pの2番(黄/赤)に接続
黒は20Pの20番(黒)に接続します。



シールド線(2芯)を4回路分(4本)用意します。



ライン信号への割り込みをするため、ギボシのオス・メスを取り付けます。
メスのスリーブは長いので、少し切りました。


シールド部に黒い線を付けています、純正配線のシールド部に接続しようと思いましたが
実際にはノイズの気配は無かったので、使用していません。
接続不要です。



4回路分、リレーに結線



左右に分けてまとめておきます。



絶縁テープで巻き、リレーの準備は出来ました。



リモコンは脱着出来るように、中間に DINコネクタを入れてみましたが。
実際には、コレは ほとんど意味がなさそうです。



リモコン用の2本、カット用の2本で 4PのDINプラグ、4芯のシールド線にしています。



前回、取り付けだけして置いたSWに配線します。



SWBOX完成



これで、準備完了です。



取り付け




運転席下のアンプから、 14Pカプラ、20Pカプラ を引き抜きます。

※純正ナビ、アキュリーフ無しの場合です

これは20Pで、上の黄/赤が ACC12V、下の黒がGNDです。
リアカットリレーの作動用電源に使用します。



ANCカットの実験時に、市販のオーディオ用電源取りだしハーネスを噛ませていたので
ココへ接続することにしました。 先ほどのACC12Vが 赤に変わります。




まずリレーだけ接続して、動作確認。



SWON(パネル上は OFFと書いてある)で、リレーが作動することを確認
また、キーを抜くと リレーは切れる事も確認。



14Pカプラから、切断割り込みさせるリアSPのライン信号をより分けます。

No.3(黄)、No.10(茶) 画像では 左下左から3番目とその上



カットして



ギボシ オス・メス を取り付けます。



次に R側も引き出して



ギボシを取り付けます。



リレーユニットを接続し、カプラ2つを元に戻します。



動作確認




まず、確認し安いよう、リアスピーカだけ鳴らします。

音質調整モードで。



FADを REAR側に一杯



リアカット SW を OFF(回路としてはON) で 音が消えればOKです。



運転席下に引っ張り込みました。



リモコンは、シートバックのポケットに、とりあえず放り込んで良しとしました。


使うのは....正月かな? (爆

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