塗装を練習

様々なDIYの中でも、特に塗装は根気とテクニックが必要です。
非常にうまい方もたくさんいらっしゃいますが、正直 私は苦手です。

ちょっと練習をしてみることにしました。

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とあるオフミに参加したら、車の中に放り込まれていたコレ....
ある方が、DIYにて栽培されたらしい...
(この状態にするまで結構、手間が掛かっているのだとか

表面のざらつき、硬度 といい、ちょうどパテ盛りした感触によく似ています。

というわけで、実験台に成って頂くことにしました。




まずは下準備


よく見ると、表面は シミ、でこぼこ が多く、ざらついている感触があります。

このまま 塗装を掛けてしまうと、このざらつきがそのままでてしまい 大失敗となります。
塗膜は非常に薄く、表面をうまく埋めてくれるようなことはありません。

まず、とにかく表面をきれいにしていきましょう



耐水ペーパを使用します。

粒度(#)の数字が大きくなるほど、細かい目に成ります。
320、600、1000 と用意し、洗い物から順に使用していきます。



まず、#320を使用し、全体的なざらつきを落とします。



ごしごしと、念入りに



かなり、表面がきれいに成ってきました。



良い感じ。



次は #600で。

つるつる仕上がりの為には、ここの手間を惜しまないでください。



そして #1000で。

かなり、きれいに成ってきました。



ここまでツルツルに成れば、ばっちりです。



下塗り


表面をなめらかにするとともに、塗料の乗りをよくするため

サーフェーサ「プラサフ」を下塗りします。



こんな感じにしておくと、塗装がしやすいですね。

物によって、どんな風に保持するかはよく考える必要があります。
直置きより、中空にある方が塗りやすいでしょう。

また、塗らない部分がある場合、ここで マスキングをしておきます。
(今回は、なし)



ある程度の距離を離し、一気にやらないよう、すこしずつ 吹いていきます。

ムラの無いように、全体的にまんべんなく。 かるーく吹いては乾燥(15分程度)を繰り返していきます。



だんだん塗り重なってきました。



4,5回 塗り重ねたら、あとは 丸1日乾燥させます。
乾燥時間は十分取りましょう。



しっかり乾きましたが、 よーくみると結構 ざらつきがあります。
このまま塗装してしまうと、ざらざらな表面に成ってしまうため、ツルツルに仕上げるべく
#1000のペーパーで仕上げていきます。



念入りに磨きましょう。



ツルツルに成るまで!



ウエスで磨き上げ



良い感じです。



本塗り


今回、純正色 (メテオールシルバーメタリック)に塗ってみるため、カラーコードB−522M
(H−77E)のタッチアップペンを購入。

タッチアップペンをスプレーにしてしまう、エアタッチをセットで購入しました。
仕上げスプレーも付いてきましたが、今回は使っていません。



まずは、よく振って



エアタッチに取り付けます。
中のパイプを忘れずに。



20cm以上離し、まんべんなく 吹き付けていきます。
ここでも 一気にやらないように。 数回に分けて 薄く塗り重ねる感じで。

特に、ムラの無いように全体をよく眺めながら進めます。



少しづつ...



少しづつ...



良い色になってきました。

ここまで重ねたら、また 1日ほど乾燥させます。

とにかく、のんびり根気よく。  急ぐと失敗します。




仕上げ塗り


仕上げはつや出しのために、クリアを吹きます。
ここで、ウレタンクリアを使用すると耐久性が高く仕上がりますが、まあ そこまでは今回はやらないということで...(ウレタン 高いです)
手持ちの クリアラッカー(プラモ用)を塗りました。

エアタッチの仕上げスプレーは次に取っておき...(特に意味はありません



塗り方は同じなので省略....(もちろん、数回にわけ重ねる

ここから、乾燥時間を十分取る必要があります。
1週間ほど取りました。

十分、乾かさないと、次の磨きに入ることができません。



最終仕上げはコンパウンドで....

数種類を使用し、ペーパと同様に徐々に行うと完璧です。
(今回は 細目だけで やっちゃいました)



ウエスにコンパウンドを取り、少しずつ 磨き上げます。
あまり、力を入れすぎると はげちゃうので注意



光ってます! ほぼ 完璧!

しかし よーくみると結構 あらが....(汗

やっぱし 苦手だな  塗装.....





☆おまけ

せっかくなので、ちゃんと正統派?の瓢箪にしてみました (爆


使い道???

さあ...

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