センターテーブル端子を使わない外部入力

通常は、外部の機器(ビデオ、チューナ等)を接続するには、センターテーブルの端子を使用します。
同時に2つ以上の機器を付けたい、センターテーブルにつなぎたくない、と言う場合、
ビデオーコードを直接配線に割り込ませてしまえば良いわけです。


−−純正の配線イメージ−−



テーブル端子からナビへは VTR,L,R の一般的な接続がされています。
さらに、「テーブルの端子があります」という線が接続されています。

−−変更後の配線イメージ−−



各配線を切断し、ピンケーブルを接続します。
接続したピンケーブルに、切替機や外部チューナーを接続します。
上記例では、増設チューナの出力を直接ナビに入力。
テーブルの端子は増設チューナの入力に接続しました。
ナビはVTRモードのままにしておき、増設チューナの切替で TV映像かセンターテーブルからかの切替を行います。


※このとき、端子接続信号、VTRのアース の2本は切断しないようにする必要があります。

全く同じ接続方法は、純正OPの地上デジタルチューナの付属ハーネスでもOKです。
ハーネスのみ入手可能です。
(DIYのほうが、遙かに安価ですが....爆

−−VTR切替機を入れた場合−−




この場合、切替機で 外部機器1,2を切り替えます。
機器1はイス下、機器2はテーブルへ接続しています。

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センターテーブルを外す




センターテーブルは、カーペットをめくり、前後で3カ所のボルト・ナットを外すことで取り外せます。

(既に、こちら側のパネルは外してあります、引っ張るだけで外れます



3つのカプラを外し、センターテーブルを取り外します。


割り込み配線




まず、パネルを外します。 ビス4本。



緑のカプラを外します、裏側から白い足をつまむ感じで...



取れました。

配線開始




カプラ部の配線保護を剥がし、配線をばらします。

紫:端子信号  ※これは切らないこと
白:映像+   ※黄ピンプラグへ
青:映像アース ※これも切らない
緑:音声R    ※赤ピンプラグ+へ
赤:音声L    ※白ピンプラグへ
灰:音声アース ※赤、白共通

以上が配線です。

カプラ側に接続したコードが ナビへの入力
逆側が、センターテーブルに直結です。

紫は切らずにそのまま
青も切らず、ナビ入力、センターテーブル側の 映像−を接続します。



市販のピンプラグコードを利用。
(ここでは、ピンtoピン を使用した)
途中で切断し、被覆を剥いて接続準備




まず、ビデオ信号を接続しました。
ここでは 青を切っていますが、実際には切らないでください。
※もちろん、接続は半田付け、絶縁も完璧に



音声信号も接続完了。







これで、ピンジャッキコード割り込み完了
あとは、ユニットに差し込むだけです。


センターテーブルジャックに接続しないので、すっきり!

地デジチューナや、モバホチューナの接続にどうぞ


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