フットランプ取り付け

乗車時にほんわりと足下を照らしてくれるあれです。
用品店で、結構安く売っていたので、入手。 取り付けてみました。

通常は、シガーライターのソケットから電源を取り、SWでON-OFFする
仕様ですが、もちろん そんな事じゃ困ります。

キーリング照明のマイナス制御が簡単に接続できる場所に来ていたので
その配線を使用しました。

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使った物


こんな物を入手、ブルーLEDを使用している物です。
今回の配線はLEDタイプのみ可能です。
常時電源をヒューズBOXから引き出すためのKitとワンタッチカプラを使用します。

通常の電球の物は使用できません

(注)車両の減光回路がオーバーロードで焼ける可能性があります。ご注意下さい

MICSを壊す事故が多く発生しております。
(注)配線を誤り、車両側に12Vを流し込んでしまうミスが多発しているようです。
  (特に、最近流行のLEDイルミネーション等の改造)
  内部の回路を焼失した場合、点灯しない、異常に暗くなるなど、キーリングを含め、
  動作がおかしくなります。
  照度をコントロールしているため、マイナスコントロールの抵抗値が 0−∞に無段階に
  変化していく回路です。
  リレー等で、トリガの取り出しも避けてください。

  MICSユニットはヒューズBOX一体交換の為 3−4万の修理代が掛かる可能性が有ります。

  
くれぐれも、壊さないようお願いします。
  
もちろん、メーカー保証は受けられません。





とりあえず、シガライターに差し込んで光らせてみました。
アンビエント照明と色は合うようですが、あんまし明るくは無いですね



付属のコードは異様に長く (5m!) ソケット差し込み部にSWがついています。



取り付け前に配線を小細工


1.異様に長いコードを切りつめる。
2.シガーライターソケット部分を切り離す

問題は、LEDに付きものの 抵抗が何処に入っているかに成ります。

通常のLEDに +12V を接続すると  一瞬で焼き切れてしまいます。
抵抗または定電圧ダイオードが必ず入っているはずです。



まずは、適当にカットする。



差し込み部をばらしてみると、案の定 ここに抵抗を咬ませていました。
配線を変更するには、この 抵抗を同じように入れてあげる必要が有ります。

これ、安物のくせに、結構 良い作りしてます。



抵抗を取り出しました。 これをばらして 使用します。



配線加工


切断した配線を、まとめて作成します。

電源接続用に、0.5sq程度のビニール線を2本 30cmほど用意しました。



まず、左右2本分の+、−の被服を剥きます。



アース(白線)2本を、ビニール線につなぎ



半田付け

半田は必須です。
よってビニールテープだけと言う、いい加減な接続は絶対やめましょう



熱縮チューブ(後述)で絶縁します。



次に (+)赤線を結び、先ほどの抵抗を間に入れ、ビニール線を取り付けます。



先ほど使用した物より、太めの熱縮チューブをかぶせ





はんだごての余熱であぶって



これで OK



赤線を接続したビニール線に ギボシ端子を取り付けます。



これで、準備完了!


もし、ここまでの加工がちと厳しいという方は

シガーライターの増設用ソケットを使用してもOKです。
フットランプ自体は全くいじらず、後付け用の増設ソケットに差し込み。
その接続線を切断し、+部に ギボシを取り付けても 大丈夫です。

※長いコードとソケット部をなんとか納める必要がありますが.....


接続テストをしてみる


実際の配線に近い形でテストをしてみましょう。

キーリング配線に割り込ませる前に、必ずチェックします。(MICSを壊さないため)



ヒューズBOX(アクセルペダル横、黒いカバーを外す)の真ん中の列
左から5番目(黄色いヒューズの横)に空きが有ります。
ここは、常時電源ですが、なぜか予備と成っているので空いています。
ここへヒューズ電源取り出しKitを差し込み、常時+12Vを取り出します。



先ほどの赤線(ギボシ付き)を接続します。



白線を接続したビニール線を ボディーアースしてみます。



これで点灯してくれれば、配線の加工はばっちりです。


配線開始


配線は、フットライトのアース線(白線)を、キーリングライト点灯制御の
マイナスコントロール線に接続するだけです。

配線は、ボンネットオープナーの下辺り(カバー内)に有るため。

その辺りのカバーをまず外す必要が有ります。



まずは、ドアモールを外します。 引っ張るだけ。



オープナーのある部分のカバーは内側と外側の2つのクリップで止まっていますので
引っ張るだけで外れてくれます。





ドア下のガーニッシュカバーもじゃまに成るので外しました。



よく、このようにクリップが残ってしまいます。
後ではまらなくなってしまうので、先に外して、元の位置にはめます。




これでOK



ここで見えてきた 2つのカプラのうち、左側が目的の物です。



この 白/黒 線に フットランプのアースに取り付けます。



とりあえず、差し込んでみて確認しましょう。



これが、キーリングが光ってる状況です。
カードキー装着車は、こんなでかいつまみが付く関係で、キーリング照明は
見えにくく成っちゃっています。



どうやら、うまく点灯しましたね。



ドアを閉めると キーリングも徐々に消灯



同じように、徐々に消灯しました。



キーリングを点灯させると



点灯します。


では、配線を





まず、じゃまになる ビニールテープを剥がします。



ワンタッチカプラを取り付けて



白黒線に挟み



プライヤーで挟み込んで おしまい。



配線は たったこれだけです。


取り付け


最後にランプ本体を取り付けて完了です。



取り付けは付属の両面テープを使用しました。

なんか頼りないので、後から追加して張り直しましたが....



この辺り(Pブレーキペダルの上、吹き出し口?のところ。
に貼り付けてみました。



こんな感じです。 ちょっと暗い気もしますが、控えめで良いかな?



助手席側へ通すために、センターコンソール下のカバーを外します。
(以前、紹介済みなので、簡単に....)





反対側も外します。



隙間、せまっ....

ランプを通すだけですので、平気ですが



カーペット下にコードを通すので、ハンドルシャフトのカバーを取ります。



助手席側に 通しました。



グローブBOXの下辺りに貼り付けてみました。





コード関係は、垂れ下がってこないように、タイラップで数カ所止めます。



カバーの取り付け


あとは、カバーを戻して完成です。



ドアのガーニッシュは後ろ側からはめます。
シート下部分が入りにくいので注意。



カバーをはめます。



ドアモールを戻して。



ヒューズカバー等も戻し



コンソール下の左右のカバーを取り付けて 完了!

想像していたより、暗めですが...
動作は純正っぽくて、ばっちりでした。

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